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ガイドさんは性別も声も変えられる?

先日お友達のガイドさんとお話しをした時のことなのですが、前回と同様にもうひとつびっくりしたことがあったのでお話ししたいと思います(´▽`*)

彼女も繊細な感覚を持っているため、私が繋がったガイドさんがどんな方かわかったようでした。

「今回のガイドさん男性だった?おじいちゃんな気がする」と言われて、私はあれあれあれってなったんです。

だって私が聞こえていた声は女性の方だったから(-""-)

だからガイドさんに聞いてみたんです。

「私が聞こえている声は女性だけど、お友達に聞こえている声はおじいちゃんみたいで、これってどういうこと?」って。

そしたら、こんなことを言われました。


ガイドさん:ええ、だって私と彼女が会話をしている存在は異なりますから。

私はあなたに女性の声で話しています。けれども、女性というのは本来男性の部分も兼ね備えられているということをご存じですか?

私:え、、何、、、

ガイドさん:男性が私たちすべての存在に組み込まれていて、遺伝子として存在している限り、私たちは両方として生きているということなのです。

ですから、見た目が男か女かということはある意味重要ではなく、一方から見たら女、一方から見たら男という区別になってしまうのがこの世の不思議なところなのです。

私:ええ、、、じゃあ、、私が聞いているこの声は女性のトーンだけれども、本当は男性ということ?

ガイドさん:ええ、ですが、それも自由自在に変化させられるのです。

私:私と話すときは女性の声になったと、、

ガイドさん:ええ、私はあなたと話すときは女性になり、彼女に親しみを持ってもらうために、男性になっていると言ったらわかっていただけますでしょうか。

私:これって、どのガイドさんにも言えることなのですか?

ガイドさん:はい、とはいっても、私たちも色々な過去の経験からどの形態で存在したいかということを、好みをもとに、その中で適したものを選んでいると言った方がいいかもしれません。

私:じゃあ基本的にはどんな声にもなれるし、どんな見た目にもなれるということでしょうか。

ガイドさん:はい。その認識であっています。面白いでしょう^^そのようなことが自由自在に行われているのが、この世界の普通であり、一般的なことなのです。


なんだか本当に面白いです( ̄▽ ̄)

どっちの性別にもなれて、声のトーンも変えられて、サポートをする人やお話しする人の親しみやすい雰囲気でコミュニケーションを取ってくれる。

何でもできてしまう世界なのだと思いました、、、!

もう目に見えない世界は、地球人の私から見たら魔法です、、"(-""-)"

意識した瞬間に変身できてしまうなんて、もう、、すごいとしか、、(笑)

今回はここまでで終わりにさせていただきます(∩´∀`)∩

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました☆ミ

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