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独立1ヶ月が経過。待っていたのは厳しい現実だった。

こんにちは、こんばんは、おはようございますHeart resQの尾上翼です🎌

今日は、僕が独立してから1ヶ月が経過した感想をnoteにて書かせていただきます!

独立生活の現実


まず、独立してからの生活は予想以上に大変でした。安定した生活を送るためには、計画的な収入が必要です。しかし、個人事業主としての活動は簡単ではありません。毎月の収入が安定しない中で、家賃や生活費を確保しつつ、Heart resQの活動資金も捻出しなければならないという現実に直面しました。

とはいえ、この困難な状況が僕にとっては大きな挑戦であり、成長の機会でもあります。どんなに厳しい状況でも、目的を見失わずに『子どもたちの安心を』提供できるように頑張ります!

収益事業とHeart resQ


個人事業で利益を上げなければ、Heart resQの活動資金が不足してしまいます。だからこそ、ビジネスとしての収益をしっかりと確保することが重要です。現在は、フリーランスとしてさまざまな仕事を請け負いながら、収益を上げるために日々奮闘しています。

その一方で、Heart resQの活動も並行して進めています。特に、子どもの居場所づくりの構想が少しずつ形になってきていることが、とても嬉しいです。このプロジェクトは、私たちの活動の中心となるものであり、子どもたちが安心して過ごせる環境を提供するための重要なステップです。

追い詰められた状況での楽しさ


独立して感じたのは、不安とプレッシャーが常に付きまとうということです。しかし、僕はこの状況が楽しくて楽しくて、やっぱ変だなと自分でも思います。笑
この1ヶ月で、さまざまな困難に直面しながらも、その都度解決策を見つけ出し、一歩一歩前進してきました。

5月に向けて

4月は、まさに種を蒔く月でした。新しいプロジェクトや仕事に挑戦し、その基盤を作るために努力しました。5月は、その蒔いた種をじっくりと育てていく月にしたいと思っています。少しずつ芽が出始めるのを楽しみにしながら、着実に前進していきたいです。

Heart resQの活動においても、具体的なプランを実行に移していく時期です。地域のコミュニティと連携し、子どもたちが安全に過ごせる場所を提供するための準備を進めています。

どんなものができるか楽しみなことがいっぱいですが、これからも児童虐待のない世界を実現し、笑顔が1つでも増える社会を作っていきたいと思います!

一般社団法人Heart resQ
尾上翼