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【 自分の(医療)健康データを持ち歩く! 】

病院の待ち時間は数時間、診療5分!
と言われて久しいですが😥
病気の人を長く待たせるってそもそもおかしな事ですよね?💦
その辺り、今年の感染症が流行してから、
あらためて認識しなおした人も多いと思います。

「病院の待合って、感染症の移しあい?
さらに、それでなくても体が辛いから受診しているのに、
何時間もじ~っと待たされるって悪化する条件整っていない?」
って・・・💦

それに、
ある病院で沢山の検査をしたとしても、
別の病院に行った場合、
また1から検査なんてこと普通ですよね?
これもおかしな話😥😥

それがこの
PHRシステム「カルテコ」
というシステムを活用し、
自分の(医療)健康データを持ち歩くことで、
「手間」「時間の無駄」が解消され、
いろんな負担が軽減する。

更には、
日常の健康管理にも活用できる!
という。

テクノロジーの有効活用ですね💖

がしかし、
日本人の健康意識の低さ
医師の反発
システムの整備
等々、
大きな壁が沢山ある様子ですが、

実は更にその先を行く、
次世代型のAI健康管理の仕組みも既に存在します。
なので、健康データを常に持ち歩く!
という時代がやってくるのは間違いの無いことですね💖

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