3/17〜3/29 ウェイブ・スペル【黄色い星】の13日間【KIN248〜KIN260】の個性鑑定と過ごし方

2020年2月27日 13:00

【ガイドKIN】・【銀河の音】早見表

ウェイブ・スペルの動きは、紋章コード1（赤い竜）の1に13を足すと、紋章コード14（白い魔法使い）、14＋13＝27(青い手)…と紋章が20種類続きます。

上図では、13日ごとのウェイブ・スペルの流れの順番に20の紋章を並べています。

そして、A列は赤い竜がガイドとなるKIN 番号、…T列は黄色い星がガイドとなるKIN 番号をわかりやすく一覧にしました。

こうすると、銀河の音もすぐにわかります。

先ほどの、ウェイブ・スペル赤い竜のはじまりがKIN 1、白い魔法使いのはじまりKIN 14、青い手のはじまりKIN 27、さらに13ずつ足したKIN 番号はすべて銀河の音1です。

上図のシートでは、A2に1とありKIN 1を示していますが、その前の行は一番下のA14のKIN 249で、こちらが銀河の音2です。
その一つ上のKIN 237は銀河の音3で順番に続き、KIN 1のすぐ下のKIN 117は銀河の音13です。

続くウェイブ・スペル白い魔法使いもその他の紋章も同じように、銀河の音1のKIN のすぐ上のKIN が銀河の音2です。

今回は、銀河の音の他にガイドKIN もすぐわかるよう一覧にしました。

260日周期のツォルキン暦の締めくくりでもある248日目から260日目までの期間は、総まとめや仕上げをする時期にもあたり、優雅さや美に関することが開運ポイントです。

ウェイブ・スペルや太陽の紋章が同じ日や、ガイドKIN の日は、自分らしさを発揮できる幸運日ですので、｛KIN 番号➖20の倍数｝でその日の太陽の紋章が同じ紋章やガイドであるか、ウェイブ・スペルごとにもガイドの紋章と一致しているかも見るようになると、運が良かったと思える日と一致することは多いです。

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