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日本保守党設立宣言 『機動戦士ガンダム、ギレン総帥風』

ナレーション∶日本が米国のGHQの洗脳と干渉を受けてから、はや一世紀。日本は各隣国からの間接的支配や干渉を長らく受けてきた。NHKも民放放送も多くが各隣国よりの報道がなされ、TBSなどは、スポーツ観戦に置いても、どの国を応援しているのか?という状態まで落ちぶれてきた。政界や経済界は隣国のハニートラップや賄賂などで私腹を肥やすものばかりとなり、宮崎県のとある高校では、全校生徒の8 割が隣国人生徒となり、北海道には、静岡県ほどの面積か既に隣国に買収され支配下に置かれるという。また、川崎市の職員の30%が隣国からの在日などて埋め尽くされているという。そして、隣国の新興宗教が一部の情弱な国民を欺き搾取している現状を知ることとなる。そうした情報を流すメディアも隣国に支配され、徐々に表舞台から国民の目を欺くように偏向報道をされていった。今やネットやSNSでしか国民が真実を知る方法しかないという現状となった。そこに一人の青年が..いまの日本の現状に異議を唱えた。

百田総帥『我々は先の太平洋戦争で多くの命を失い惨敗した。しかし、我々は植民地化だらけだったアジアに独立を促し、我々は負けたが、アジア各国の植民地支配から抜け出し各アジア諸国は独立し、我々の正義は成し遂げられた。しかし今や、各隣国からの洗脳支配、傀儡政権となり、多くのメディアや政治家さえ私利私欲の為に生きている。我々は一人の安倍総理という英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否、断じて否! 我々は建国2000年以上の歴史を持ち、世界中に唯一無二の存在である。この我々を隣国に精神的蹂躙されることはあってはならないのだ。.我々は今、何が正義なのか?をもう一度問おう。立てよ国民!目覚めよ、国民!......』

と長々と続くのであった。😉

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