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個人Vtuberの嫉妬と上手く付き合う方法


配信活動という数字を常に見続けるこの趣味において、常に他者との比較はつきまとってきます。
私の中では一応『性別・活動内容・声』の全てが完全一致しない限りは比較するだけ無駄という認識を掲げているのです。

しかし、お恥ずかしながら私のメンタルはそこまで強靭ではなく、上手くいっている他者に嫉妬してしまうことがあります。

配信の同時接続数、ショート動画投稿前後での登録者数の推移、月間で伸びた登録者の数。
比較したって仕方がない。
だって自分と全く同じVtuberは1人たりとも存在しないんですから。
それぞれ個性があって、それぞれのやり方があります。
比べるとしても、過去の自分と比較するべきというのも分かっています。
そう分かっていても、心には嫉妬が生まれてしまうものです。

そんな時、私は自分を元気づけてくれる曲を聞くようにしています。
自分の心を奮い立たせくれる曲は、歌詞に込められた想いが伝播して自分に来て、嫉妬なんてしてる場合じゃないと、背中を押してくれる気がするので。

つまるところなにが言いたいかというと、

『革命』と『ゲーム・ボーイ・アワー』は名曲



でもこういう自分に刺さる名曲は、人におすすめされるんじゃなくて自分で辿り着くべきだと思います(厄介オタク)



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