ザ・暴露！無能動画コンサルタントＭの実話その2

過去最悪の動画コンサルタントＭの暴露話。本当にコンサルタントを名乗る人達は、契約前は一生懸命で契約後に手の平を返す人ばかりなので困ったものです。

こういう人達を巷では詐欺師と呼ぶのではないでしょうか？（笑）
前回の記事は下記です。良かったら読んでいただけると嬉しいです。

4・時間も一切守らない

コンサルが始まってからＭは一度も時間を守ったことがありません。自分の都合で平気で時間変更してくるのです。３０分から６０分遅らせるなんてざらでした。

かと思えば突然ラインで電話をかけてきます。一体、何を考えているのでしょうか？時間が空いてひまになったので、わたしにかまってもらいたかったとしか思えません。

Ｍはいつもわたしに気持ち良さそうに延々と、自分の話をするのが好きだったので。わたしがうなずきと相槌をしながら聞いているので、気持良かったのでしょうね。

行き当たりばったりのＭのコンサルはわたしの耳には全然入ってこなかったというのに・・・。当然、そんなことには気づいてないでしょうね・・・。
困ったものです。

お金を受け取ってしまえばこっちのもの。本当にやりたい放題でした。

5・オリジナル資料は一切無し！

Ｍのコンサルを受けて驚いたのはオリジナル資料が一切なかったことでした。課題図書を指定してきてとにかく読めという指示です。

どこにポイントが書かれているのか？何を目的に読むのか？そういう指示も一切なしでとにかく読めとしかいいません。こんな姿勢でコンサルタントを名乗って集客するのですから、やはりどこか頭がおかしいとしか思えませんね。

6・僕はおおざっぱだから

コンサルが進むに連れてＭの態度は尋常ではなくなってきました。わたしの体感が「Ｍにいじめられている」と感じ始めたのです。とにかく何かにつけて、わたしを責めて責めて責めまくるのです。

心理的に物凄い問題を抱えていて、わたしをいじめる事によって、少しでも怒りを収めようとしているとしか考えられませんでした。

我慢の限界を超えたわたしは「頼むからもうわたしをいじめるのはやめてください」とメッセージを送り、Ｍの言動の矛盾を一覧表にして送りつけました。

それを読んでＭから送られてきた返信にわたしは唖然としてしまいました。それにはこう書かれてあったのです。

「何回も同じものを送らせてすいませんでした。繊細な森さんとおおざっぱな僕とでは・・・」

なんと自分の提供しているビジネスをおおざっぱと自分で言ってしまったのです。こちらからお金を受け取っているのに、おおざっぱなコンサルと自分で認めてしまったのです。

これを読んでわたしは完全にＭに見切りをつけました。そしてわたしはこう返信したのです。

「おおざっぱな人を選んだわたしの見る目がなかったです」と。どうせ返金なんてしてこないから、これでＭとは終わりにしようと思いました。

わたしの返信を読んだＭから

「ぼくはコンサルは、おおざっぱにはやってないじゃないですか！森さんの責任ですよ！」

と支離滅裂な言い訳が返ってきました。送った資料を保管しないで、オリジナル資料も一切なく、言動不一致で時間も守らない。

わたしはＭは完全に心理的な問題を抱えていることを確信しました。そして当然、Ｍ自身はそれに気づいておりません。こういう人とはいくら話し合いをしても平行線のままです。

わたしはＭにこれ以上コンサルを受けることは無理だとメールで伝えました。

続きは次回に書きます。引き続き読んでいただけると嬉しいです。