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『日本語教師の数だけStoryと個性があっていい!』異文化の中での"仕事と生活"体験を経て、いざ、日本語教師へ!


『フリーランス de ワタシらしく』
毎週金曜日は、日本語教師の日🌼です^^

こちらに全文アップしています。
宜しければご覧下さいませ^^

<以下、一部抜粋>
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そして、自分自身の理想の教師像を
「世界中のどんなニーズの学習者にも教えられる「技術=専門性」と「人間力」と「臨機応変さ」を身につけた日本語教師になって、世界中の生徒さん達に、"あなたに出会えて良かった"と言ってもらえるような自分になりたい」

と、自分の理想像を定めていました。
それは、この15年間、1日も変わらず、ずっとそう思い続けています。

理由は、
「誰かのために、人を幸せにできる自分のサイズを広げたい。そして、一人でも多くの人達の幸せの一部に貢献できる人になりたい」と、人生の根底に、常に「世界平和」への思いがある私は、

「●●●の専門」と、一つに絞る(つまり、これ以外のニーズの生徒さんはしません、と言っているようなものなので)、ということはしたくなかった(これから出会う、世界中の私の生徒さん達のために^^)というのが本音です。これはあくまでも、私の性格と考え方と、過去の生き方にマッチした表現の仕方、つまり、

『日本語教師の数だけStoryと個性があっていい!』


の、ちほみバージョンですね^^

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Chihomi


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