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アカシックリーディング

2021年から怒涛の勢いで高次と繋がる日常が当たり前にやってきているYUMIです・・・。
数年前まで、リーディングは生まれつきの霊能者か特別な人しかできないんでしょ!って思ってた自分がいた私が、メッセージを受け取る立場にいるなんて・・。
しかも遠隔ヒーリングとか怪しすぎでしょ!って思ってた私がビンビン受け取って体感に驚く時がくるなんて・・。
もうすでにスピリットと繋がる方が聞いたら、うふふふ・・きたね♬って感じで微笑ましく思えるのでしょうけど、私はいまだにちょっとアウトローな自分も捨てきれないでいます(笑)
だから、迷いもあるし、疑念が湧いては打ち消されの繰り返し(笑)

これでも信じぬかー!と、いろんなメッセージやサインがきまくってます。

私はもともと仏教徒の両親のもとに生まれ育って厳格に教示されてきているので、こういう世界を信じるのにはかなり長い間抵抗がありました。
それでも人生に沢山迷ってきた過去があるので、霊視とかは好きだったし、遊び気分でタロットやオーラソーマなども体験してきました。(でも結局癒されて泣く人w)
一番最初に不思議体験をした37歳の時、これがまず最初の目覚めだったような気がします。

それからオーストラリアへ来て、地獄にいるような精神状態の中、二度目の不思議体験をして更に気づきを得てからというもの、2021年の風の時代に入るタイミングで自らがヒーラーになるという道を歩み始めました。
マインドで考えたのでなく、もうそういう事になっている・・と言ったほうがしっくりきます。

もちろん、自分の能力を開眼する為にヒーラーの講習なども沢山受けて、お金も使いました。
生まれつきのサイキッカーではないので勝手に何かが見えてくるわけではありません。
そんな能力が自分にあるとしても、もっと大きな確信と自信が欲しかったので、すでにヒーラーを生業にしている方と繋がることは必須だったのです。

講習を受けることで確信は強まりました。
教えられる事の大多数は、自分にとって答え合わせのようなものでした。

ただ、アカシックレコードに関しては違います。
アカシックの領域にアクセスし、情報を得る事は私には全くの未知の世界でした。
そもそも仕事にしようと学んだわけでもないのです。
アカシックの領域に入ると、飼っているペット、そしてクリスタルのアカシックもリーディングできると聞いたのがきっかけでした。
もちろん自分のためでもあります。
私は、どうしても自分で答えが出せない時に、サイキックに会う事があるのですが、自分で繋がれば自分で答え合わせができると思ったからです。
ただ、実際にやってみて自分のことをリーディングするのは私の場合、かなりコツがいりそこまで容易くないことがわかりました。
これは精度を増すために訓練が必要のようです。

アカシックの領域を「アカーシャ」と呼びます。
アカシックリーディングを行うヒーラーの方は沢山いらっしゃって、それぞれに呼び方は違うのかもしれませんね。
いずれにせよアカーシャの領域は「愛」の領域であり、ハートを開いていなければアクセスできません。

また、リーディングは相手の了承なしには決して入る事ができません。
勝手に人のことをリーディングすることはできないのです。

私たちは3次元の地球で生きています。
何度も転生を繰り返してきた魂の旅路の記憶を読み解くのですが、そこには何のジャッジ(判断、判定、決めつけ)もありません。
ただ、愛という視点で魂を癒す為にリーディングが行われます。
相手の何かを批判することも、判断することも、意図して変えることも、ないのです。
それでも、リーディングを行うことでエネルギーは動き始め、結果、深いレベルで癒されます。
魂の叡智に触れることができるでしょう。


先生たちからは、アカシックリーディングをすると相手のことが大好きになりますよと言われました。
これは本当にその通りでした。
ハートをオープンにして繋がることだけでも凄い作用なのに、その方のアカシックにいるソウルガイダンスチームと繋がることは私の今までの人生の不思議体験の中でも更に上をいく素晴らしい体験でした。

アカシックリーディングで、自分を愛する事ができる方が一人でも増えるといいな。。そんな思いで、始めています。

今はレビューをくださる方限定で、半額で行っています。
ご興味あればメッセージをくださいね♡

YUMI



いただいたサポートはオーストラリアの野生動物、コアラの保護に使わせていただきNoteにてご報告させていただきます。