Wake Up Everybody

"Wake Up Everybody" was a compilation album released to coincide with the 2004 presidential election in the U.S. Cover of Harold Melvin & Blue Nots 「Wake Up Everybody」は、今から20年前の2004年米国大統領選挙に合わせてリリースされたコンピレーションアルバムです。 Harold Melvin & Blue Notsのカバーであるこの曲。オリジナルの歌詞はもっともっと政治色の強いものでした。 このカバーは、今の時代にも合うメッセージソングですね。 歌詞 和訳 みんな目を覚ませ ベッドで寝てる場合じゃない 悲観的な思考はもうやめろ 前向きに考えるべき時がやってきた 世界は大きく変わったんだよ　昔の姿から たくさんの憎しみと 戦争と貧困に溢れていて 全ての教師たちよ、目を覚まして 新しいやり方を　教えなければ そうすれば彼らは 耳を傾けるかもしれない あなたたちが伝えたいことに 彼らこそが未来を担っていて 世界の運命を担っているのだから 子供たちに教える時は ベストを尽くして欲しいの 世界はマシな場所へと変わりはしない 何もせずに放っておいては 世の中は良くなりはしない 自分たちが変えない限り　この手で 全ての医者たちよ、目を覚ませ 年老いた人たちを　元気にしてやってくれ 苦しみにさらされ ひどい目に遭わされるのは いつも彼らだから 先は長くは無いんだ 最後の審判の日が訪れるまで だから　彼らを幸せにして欲しい 死が訪れる前に 全ての棟梁たちよ、目を覚まして 新しい国を造り上げる時が 訪れたのよ それは不可能じゃない みんなが協力し合えば　必要な事はひとつだけ 決意すればいい 絶対にうまくいくわ これまでも　そうだったから 世界はマシな場所へと変わりはしない 何もせずに放っておいては 世の中は良くなりはしない 自分たちが変えない限り　この手で さあ みんな目を覚ませ ベッドで寝てる場合じゃない みんな目を覚ませ 力を少し貸して欲しいんだ 力を少し貸して欲しいんだ お願いだ、お願いだ、お願いだ みんなの力を少し貸して欲しいんだ みんな目を覚ませ Save the world, save the world ♬

バランスのいい人

まえがきです えらそうに前書きなんて付けましたが、どんな角度から見ても、私は子育ての専門家ではありません。かなり適当ですが実際に自分の子供を海外～日本で育てた経験から、独断と偏見たっぷりで“私の自由で勝手な子育て論”を、（なんて言うほどのものではありませんが）思ったことをただシンプルに書いていこうと思います。もちろん、突っ込み満載のものになると思いますが、一母親のつぶやきだと思って流してください。たまに脱線して子育てとは違うものを書くと思いますがご了承ください。

ぴよぴよ達も元気🐦