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withコロナと組織づくり。リモートでも強い文化を作れる会社には秘密があった。

 こんにちは、HeaR株式会社、人事の田島です。緊急事態宣言が一旦収束し、多くの企業が働き方の見直しを始めています。

 緊急事態宣言下で始めたリモートワークを引き続き行う会社も数多くあり、これからは「リモートでの組織づくり」に人事が注力していく時代。一方で、

・リモートワークが始まってから社員のエンゲージメントが低下した
・会社のカルチャーが薄まって言っている気がする
・リモート時の業績に不安感が拭えない

 こういった課題に直面する機会も増えていきます。そこで本日のnoteは、こういった方向け。

▼リモートワークは続けていきたい!
▼リモートでも会社の良い雰囲気や文化をしっかり育てたい!
▼リモートでの業績をしっかり上げていき、離職率も減らしたい!

↓今回のnoteのまとめと、会社の文化を作るための社内ワークショップのアイディア集が先日HeaRからリリースされました!ぜひご覧ください!


リモートでも組織が強い会社は「EX」を意識している。

 EXとはEmployee Experience(従業員体験)を略した言葉です。社員が入社後、日々発生する「体験」の一つ一つを向上させていくことで、社内エンゲージメントが上がったり、離職率の低下が見込めます。

 会社での日々の業務や、従業員同士の交流は大きく言えばすべて「体験」です。その体験の一つ一つが社員のやる気を左右し、会社全体の文化や雰囲気を作っていきます。

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 EXは様々な場所で発生します。日々のメンバー同士の挨拶やコミュニケーション、労働環境への意識、会議や会社の総会などのイベント。

 これらの体験をどのような形で社員に提供するのか、その基盤になるのが「社内文化」です。文化をどのように育てていきたいのか、どのような文化があり、根付かせていきたいのか。EX構築は”社内文化の浸透”に向き合うことからスタートなのです。

社内文化はリモートワークをうまく行かせるための土壌

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 会社カルチャーが定まっており、そこから従業員体験をどのように作るかという視点を持てる会社は、社員一人ひとりの行動指針が定まりやすく目線が揃いやすいのが特徴です。

 ちょっと余談ですが、Culture(文化)の語源はラテン語のcolere(耕す)。英語に変化してからは「心を耕し豊かにするもの」という意味が付加されるようになりました。

 会社のカルチャーも、社員が育つための土壌を豊かにし、耕すために存在します。カルチャーが浸透した土壌で育つ社員は、「自分のなすべきことが何か」「会社のメンバーとして求められる振る舞い」がわかるようになり、結果的に会社が目指す成果が上げやすくなるのです。

 社内EX(従業員体験)は、これらの土壌がしっかりしていなければ向上しません。文化を浸透させるための唯一の方法は、「会社の文化に触れる機会を増やすこと」。そこで、HeaR株式会社では社内EXと文化浸透を向上させるためのいくつかのアイディアを紹介しています。

おすすめのワークショップ:架空読書会

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 「架空読書会」をご存知でしょうか。もともとは本好きの間で生まれた、「存在しない本を読んできたかのように振る舞い、全員で共感したポイントや感想をシェアする」というちょっと不思議なイベントです。

 これを、社内でやるのが文化浸透に非常にオススメ。

 ルールは簡単です。

・担当者一人が本のタイトルを決める
・本のテーマは、「今の会社が10年後に、創業期からの挑戦や事業を振り返る本を出版したら」
・全員持ち回りで読んできた感想を伝える
・印象に残ったシーンの話をする
・”前の人が言ったこと”を否定しない
・全員、他の人の発言に反応を示す

 HeaRで実際に取り組んだ時のレポートはこちら。

こちらの資料では、文化醸成に役立つ他のアイディアも掲載しています。ぜひダウンロードして、社内の文化浸透に役立ててください。



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