息子にはお金の教育をしっかりさせたいと思わせてくれた本
こんにちは。
今日は子育てをしてから読んだ本の中で、子供にはお金の教育が大事だと思わせてくれた本の話をします。
金持ち父さんと貧乏父さんです。
これはベストセラーの本ですよね。
恥ずかしい話私は子供の時は本があまり好きじゃなかったです。ただ大人になるにつれて本に魅力を感じ、
今では本がすごく好きになってます!!
これは本当に読んで良かった本の中の1つです。
ベストセラーになってるので読んだことがある方もいるのではないでしょうか?
本の内容で気づいた事
・お金の教育は学校ではしてくれない。
たしかに、思い返せば小、中、高でお金の計算とかなら数学であるけど、投資とか税金とかそんな話しは一度もされなかったなと気づきました。
・マネーリテラシー(お金の知識)は生きていく上で本当に大切
この本を読むと、知らないってこわいと感じました。
・お金の話は下世話だと子供の時から知らず知らずになる教えられてたことに気づいた。
わたしは、小さいときから貯金が好きでした笑
親から家にはお金がないからそんなのは買えないとばかり言われていたし、知らず知らずにお金の話しをあまりしてはいけないとどこかで思っていたんだと気づきました。
↑わたし今までのお金概念全て間違えだった!!ってことに気づかせてくれました。
息子が本を読めるようになったら必ずこの本を読んでもらいたいですね。
そしてお金の教育をできる限り早くから始めたいと思いました。
まだまだ気になる本沢山あるので、読んでこちらにアウトプット出来たらなと思います!
読んでいただきありがとうございました。
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