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選挙の持論

持論
選挙は与党と、野党で一番得票率の多いと見られる
現状維持の第1候補と新しい考えの第2候補の戦いで

第3候補以下は、広告宣伝

選挙に行かない、第3候補以下に投票する、は、実質現状維持の第1候補を応援することになります

現状政治のお陰で暮らしや、仕事に満足している人は、選挙に行かない、第3候補以下、第1候補に投票を選択

新しい考えを入れてほしいなら第2候補

比例代表という第1候補の滑り止めの仕組みもあるので、よっぽど悪くないと第1候補は落ちません

選挙は人気投票に見えますが、通らなければ、0票と同じなので、それと全く違くて、本質的には「好きな人に入れればいい」は、投票率を上げたいから派生してしまった考え方に思っています。

なので、第3候補以下を応援している話は、広告に協力したいのと、第1候補を応援してるんだと感じてしまい、ケンカの種なので、そういうこともあるのでオオヤケの場では選挙の話は、しない方がいいとなっていますが。

いずれにせよ誰を応援しているにせよ議論できずに、あいつはあっち側だからと、距離が離れるのはどうにかならないかなぁと思っています。

論破合戦とか、考え方違う人と共生できる良い学びの機会だと思うんですけどね。

持論です。

#選挙 #合理的  

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