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メタトロンセラピーとの出会い

ここ1,2年で、メタトロンの測定&セラピーを提供する組織や人が増えてきた感があります。
それだけ、社会環境の変化などにより、健康意識が高まっているのかもしれません。

私がメタトロンセラピーに出会ったのは、2017年、飛騨高山のゴッドハンドのマダム=エスティシャンのサロンでのことでした。

そして、3年ほど、2か月毎にお伺いして、健康チェックに有益だと思うに至りました。いわば、自分で人体実験したようなものですね。

では、なぜ、メタトロンの測定とセラピーをご提供するようになったのか?

このことを記してみます。


【メタトロンセラピーとの出会い】

たしか2017年頃から、仕事が忙しくなり、まさに「心を亡くす」ような状況になるかも・・・マズイなあ、という時期がありました。

「心を亡くして」忙しい、とはよく言われますが、心が感じにくくなっている、それ以前に、身体がずっしり重い、、、体重だけじゃなさそう^^;;、、、な感じでした。
「紺屋の白袴」、なんて言葉も頭に浮かびました。

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そんな時、以前からお知り合いの飛騨高山のゴッドハンドを持つオネエサマ、ゴッドマダムから、
「メタトロンセラピー、始めたから遊びに来たら~?」
とお声かけいただきました。ミニ・フットエステマッサージも付いているとのこと。骨休めにいいかなあ、と行ったのが、メタトロンセラピーとの出会いでした。

メタトロンセラピーをしてくださるのは、金丸和也さん。
栃木から毎月飛騨にお越しくださっています。(今も継続中)

最初の印象は、ちょっと仙人風・・・(笑)
なんて、最初は思ってしまいましたが^^;;、私よりお若いながら、さまざまな知見をお持ちで、それらを駆使して、解読してくださいます。

メタトロンセラピーでは、私のことは、まだほとんどお伝えしていないのに、画像を見ながら、つらつらとおっしゃる内容が、その時のわたしの状態を、ピタリと合っていました。

そして、映し出された画像、

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「わ!!!!これは、ちょっとセルフケアしなくては」という状態。
意外ではなく、「やっぱり・・・・」でしたが、ドキッとはしました。

それから、業務量が増える日々は続いたのでしたが、なるべく&無理やりリラックスタイムを確保するようにして、身体第一、微々たることではあったと思いますが、セルフケアを心掛けました。


【これは、わたし、マズイ・・・?】

状態確認に、2か月に1回ほど、飛騨に行って、メタトロンの測定で心身チェック、セラピーをかけてもらい、自分がどう感じるか確認、ということを続けました。

ある時期、どうにも疲労感がとれず、たぶん、肝臓や腎臓がつかれているのかな、と思うほど、顔色がくすんで黒っぽくなっている感じがしました。
色黒なので、くすむ方向に変化するんですね。

過去にも、40歳ころに過重労働でドクターストップになった時を、ちょっと思い出してしまい、危険信号だな・・・と思っていましたら、

「やっぱり・・・・」
映し出されたメタトロン測定の結果は、それまでにないほどのマーカーが。

金丸さんは、けしてむやみに驚かすことや脅すことはおっしゃいませんが、この時は、”このままだと、1年くらいで、病気になるか倒れるかだよ”と。

このころには、画像からだいぶ自分でも読めるようになっていたと思います。さすがにまずいなあ~と。自覚症状もありましたし、ね。
もう、おっしゃる通り・・・と思ったのでした。

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乾いちゃって、潤いがないわよね、

とも思っていたのです。
小さな休息時間や楽しみを水やりしていましたが、芯から回復できない感じもありましたし、ね。

とはいえ、そうそう長期休暇は取れませんし、実家の介護帰省もありました。しばらくは、日々の水やり、セルフケアで乗り切るか・・・・と
しないよりはよい、メンテナンスは大切、ということですね。


そして、セルフケアや休息確保により努め、低空飛行ながらも、そこそこの体調維持をしたのでした。
この健康管理に、メタトロンでときどき測定してチェックするのは、役立ったと思います

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【そして、メタトロンのご提供側に】


前述のような健康状態が一番の理由ではありませんが、50代になり、組織の中での仕事は終わりにしようという思いが強まっていました。

あとどのくらい生きることができるのか、だれもわからない、
明日死ぬなら、したいと思って楽しさをより感じることをしよう、少なくとも、我慢してする仕事の割合をより減らそう、と思いました。


念のため書き添えますが、前職の大学の教育研究はやりがいはありました。
ただ、1年のサイクルのスピードが年々速くなるように、私には思われ、息切れしながら、低空飛行でフラフラ飛行、という実感を持っていた2,3年を経て、前述のような気持ちを強めていたのでした。
職場の状況やタイミングもあり、頭の中の予定より3年ほど遅くなりましたが、その3年は、さまざまな知識や思いを確認する、必要な時間であったとも思います。

そして、2020年3月に退職し、疲労回復の1年間を経て、2021年4月から個人事業主としてスタートしたのです。

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50歳を過ぎて、人生の残り時間が見えてきました。
と同時に、いつまで生きるのか、は誰にもわかりません。
だれも、希望はできても、予測はできないのです。

風の時代も来る、一度しか生きられない、いつ死ぬかなんてわからない、
もう自由に生きていいんじゃないかな、と強く思う瞬間があり、その流れに自分を乗せた、という感覚です。

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メタトロン測定&セラピーをご提供するに至ったのは、
このような感覚でいたとき、メタトロンセラピーを長く提供なさっている金丸さんやゴッドハンドのオネエサマに、”メタトロンセラピーをする側になってみたら?”と勧めていただきました。

といいますか、”そっち側にいる人ではないよ”という一言が刺さりました。使命を生かす、ということでもあるかしら、今までしてきたことを社会に・人にお返しする時期かな、という思いも強まっていた時でした。

そして、清水の舞台から飛び降りる思いで、(清水の舞台から下を見ると、この比喩は確かにそうだ、と、京都の清水さんに行くたびに思います)、
私も2019年に機器を購入。

その後、ありがたいことに、友人、友人・知人などにメタトロン測定・セラピーをさせていただきました(このときは無償)。当初は、金丸さんに付いていただき、解読を聞いていただきました。


清水の舞台から飛び降りてもいい、いやいや、落ちるんじゃなくて、飛び立とう!と思えたのは、なにより、体調が気になり、それは、突然死は避けたいという思いだったのですが、
定期的な確認をしたことで、

★体調管理に役立ったー目安になった
★じぶんの感覚と、測定画像が一致していた

ということが大きく、健康管理に活用しやすいと思ったからでした。


【プロフィール】

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【メタトロン測定&セラピーはどこで受けられる?】

自宅ルームでのご提供が基本ですが、安曇野と佐久(不定期)でもご提供しています。

自宅ルームは、サロンというには、素朴な雰囲気なので、「ルーム」。

屋号は、
Via Health Labo ヴィア・ヘルス・ラボ

Viaはラテン語の「道」、英語では「~を通じて・通って」
Laboは、実験室、研究室、の意味です。

ルーム、あるいはどこであっても、ご提供するサポートを通して、皆さまが心地よいと思う状態になっていただけたら、
Laboで、いろいろなお試しをご提供して、またはご自身でいろいろをトライして=実験して、望む状態になっていただけたら、のネーミングです。

お会いできますこと、こころよりお待ちしております。

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【メタトロンの測定&セラピーとは?】

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【飛騨高山のサロン、ドュースフレールでもメタトロンセラピーを受けることができます】

皆さまが心身ともに心地よい状態で過ごせますように💛


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