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判断が難しいときは無意識へ意思決定を委ねる

これは本当に役に立ちます。実生活の中で身にしみて感じています。

何かそういう局面に遭遇したら、
「無意識よ、あとはよろしく🎶どちらにしたら良いか、どんな風に進めていくのが良いか、考えておいてね🎶」と、無意識へ語りかけておきます。

あとは無意識が「オッケ~😄」って、顕在意識では認識できないところであれこれ考えてくれるので、
その後、無意識が指し示した方へ顕在意識でついていったら良いのです🎵

疑問:無意識が指し示すって言ったって、どうやって結論を示してくれるの?
回答:自分のふとした言動や思考に結論を示してくれます。


例)判断が難しいことに直面した(A or B)
           👇
「無意識よ、あとはお願いね😉AかBのどちらが良いか考えておいて」。
そう言い残してお昼寝。
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目覚めてからまず、「Aについての〇〇、あれどうだったっけ?」といったように、
選択肢のうちのどちらかについて、まるで突き動かされるように考えたり行動したりすることになる。
無意識がAを選んだことがわかる。


例)判断が難しいことに直面した(A or B)
           👇
「無意識よ、あとはお願いね😉AかBのどちらが良いか考えておいて」。
そう言い残してもう顕在意識では考えるのをやめて他の全く別のことをしだす。
           👇
しばらくすると、なぜか無性にAについて行動を起こしたくなる。ムズムズしてくる。
無意識がAを選んだことがわかる。


例)判断が難しいことに直面した(A or B)
           👇
「無意識よ、あとはお願いね😉AかBのどちらが良いか考えておいて」。
そう言い残してもう顕在意識では考えるのをやめて他の全く別のことをしだす。
           👇
身近な人と会話しているとき、なぜか「AのほうがBよりも良いと考えている旨の発言」が口から飛び出す。
無意識がAを選んだことがわかる。


「無意識へ語りかける」って何?という方はこちらもどうぞ💞 ⇩

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