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【スピリチュアルな日常】7月末、猛暑に感じたこと

【スピリチュアルな日常】7月末、猛暑に感じたこと

先日、

7月末の京都。

雲はそれなりにあるものの、猛暑で凄まじい暑さでした。

5分くらい外にいるだけでフラフラしてくる。

なのに、、

日傘をさして散策している人々がそれなりにいました。

みなさん、元気ですね。

私は部屋に駆け込み、クーラーで涼みます。

ふと、壁際を見ると、光の渦巻きがフワフワ浮かんでいる。

私は、光の渦巻き(みゆきさん)に話しかけた。

フラン「みゆきさん、凄まじい暑さだね!」

みゆき「それが生身の身体があるということ。貴重なことよ」

ハッ!

そうか、みゆきさんは霊的な存在であるがゆえに、暑さや寒さを感じない。

たとえ猛暑だとしても、
私はそれを感じることができる。

そんな視点を、みゆきさんの言葉から教えてもらった気がした。

みゆきさん、ありがとう。


このとき、、

生きる意味

そんな言葉が、私の脳裏に浮かびました。

この猛暑の中、私は何ができるだろう。

すると、

私は「冬」より「夏」のほうがやる気が出ることに気づきました。

寒いのも暑いのも苦手だが、

寒すぎると、私は活動しようという気持ちが低下する。

夏は暑いなりにも、頑張ろうという気持ちになれる。

そういえば、そうだった。


そんなことを考えていたら、、

「7年前の今日」

ということで、過去の写真がスマホに自動的に表示された。

懐かしい!

7年前の今日は、大阪のイベントに行って、カードリーディングを受けたんだった。

当時、、

サロン・オーナーであり、セラピストでもある Ayaさんが大阪のイベントに出展するということで応援に行ったんだった。

あのときも、夏の暑い日差しだった。

そのとき、

サロン・オーナーであり、セラピストでもある Ayaさんから、

3枚引きしたのが次のオラクルカードです。

「シンクロニシティ」
「ニューホーム」
「許す」

そういえば、、

7年前に引いたカードだけど、、

今でも当てはまる気がする。

ちょうど私(フランシス)は、新しい分野(スピリチュアル)の活動に踏み出しました。

それが「ニューホーム」のカード。


また、、

最近、私にはよくシンクロが起こっている。

それが「シンクロニシティ」のカード。

唯一、「許す」のカードだけが心当たりがない。

自分自身への許しだろうか?

そんなことを考えていました。

このとき、

大阪のイベントに、私は夕方までいました。

それでね、

さすがにもう帰らないと夜遅くなると思い、帰ろうとすると、、

サロン・オーナーの方が、私の前にスッと立って、

「わざわざ来てくださり、ありがとうございました」

と、深々と頭を下げて感謝の気持ちを伝えてくださいました。

ふいのことで一瞬驚きましたが、

サロン・オーナーの方の誠実で心のこもった姿勢に、
私は胸がジーンとしました。

とても優しい人でした。

遠い道のりだったけど、応援に駆けつけてよかった。

心からそう思えました。

そんな7年前の景色を思い出した。


というわけで、、

意識は今年に戻った。

今は7月の末、

まだまだ暑い夏は続くけど、これからも頑張ろう。

そんな気持ちになりました。

みゆきさんと7年前のサロン・オーナーの方に、感謝の気持ちが込み上げてきた。

ありがとう。


■ 執筆者 : フランシス


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