京都・三条通を散策、そして、レイキについて調べる
【京都・三条通を散策、そして、レイキについて調べました】
こんにちは!
先日、郵便局で書類を郵送してから、
そのまま三条通を散策しました。
〈 最近、郵便局によく行きます 〉
あった!
最近、お気に入りの期間限定の抹茶チョコ。
意外とこれが置いてないコンビニが多いのです。
抹茶とチョコとアーモンドのコラボが美味しいのです!
〈 期間限定の抹茶チョコ 〉
ほどよい天候。
三条通は散策にもってこいのストリートです。
みゆきさんもどこかから、フワフワと見守ってくれているのだろうか?
そんなこと思いました。
コンビニを出て少し歩くと、上品なチョコレート屋さんがあります。
フランシスお勧め。
私は大切な人へのプレゼントとして、こちらのチョコレートを贈ります。
〈 上品なチョコレート屋さん 〉
7年前、
初めて三条通を散策した時、
東京の下北沢が思い浮かびました。
東京というと、新宿や渋谷のような近代的な街のイメージがありますが、
下北沢は風情があって、散策すると心地いいです。
〈 敏感少年隊, サウンドオブ下北沢 〉
最近、セラピストのきょんこさんがお勧めのレイキの本を読んでいます。
〈 きょんこさんお勧めの本 〉
〈 年明け、きょんこさんと打ち合わせをした時の記事 〉
実は少し前に、
きょんこさんが声をかけてくださいました。
「フランシス、レイキヒーラーになりません か?
みゆきさんが見えるフランシスが、レイキを使えるようになると何かすごそう、との直感です!」
そんなお言葉をいただきました。
そんなことから、、
私(フランシス)は、きょんこさんからレイキを習いたいと思っています。
レイキを使うフランシス with みゆきさん
そんなイメージで頑張ります!
〈 きょんこさんのイベントの看板 〉
〈 みゆきさんについては、こちらの本に書かれています 〉
というわけで、
レイキについて調べてみました。
レイキとは、、
臼井甕男(うすいみかお)氏が提唱したヒーリングの1種であり、民間療法です。
レイキの起源ですが、、
臼井氏が 56歳の春、
京都の鞍馬山にこもって、
死を覚悟しての断食修行を始め、そこで悟りを得ました。
山から降りる時に足をケガをし、手を当てると即座に治癒したことから、手当て療法を世に広める決心をしたそうです。
1922年のことですから、大正時代です。
ちょうど明治から昭和初期にかけて、海外から日本へ、スピリチュアルなヒーリングが入ってきていて、そんな流れにも乗ったそうです。
また、
レイキは臼井氏の弟子から日系アメリカ人に伝えられ、
そこから
「レイキ(Reiki)」は、アメリカを始め世界中で普及することになります。
レイキには「五戒」と呼ばれている心がまえがあります。
〜 〜 〜 〜
今日だけは
怒るな
心配すな
感謝して
業をはけめ
人に親切に
Five Reiki Precents
At least for today:
Do not be angry,
Do not worry,
Be grateful,
Work with diligence,
Be kind to people.
※ Precents は「提示」という意味です
〜 〜 〜 〜
五戒というと厳しい戒律のようなイメージがありますが、
臼井氏による五戒はそれとは異なり、
「精神修養のためのものであり、日々唱えることを推奨する」
という意味合いのようです。
というわけで、
きょんこさんのレイキのレッスンを受けて、修行に励みたいと思います。
この夏、、
きょんこさんと出会ったフランシスですが、
何かが変わりそうな予感がする。
というわけで、
今回はここまでとなります。
それでは、また!
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■ 執筆者 : フランシス
◆ フランシスのプロフィールはこちら
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スピリチュアルと心理学を実践し、夢を叶えるエッセンスをお伝えする内容となっています。
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