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神仏様の御力により『うつ』を克服した話

いつも記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。

『ヒーリングサロン温の手』 医療職ヒーラーの渡邊です。

今回は、精神疾患の中でもメジャーな部類に入る、『うつ』について、少し不思議な話をしていきたいと思います。

今回のお話は、当サロンをご利用いただいているA様、B様が体験した、実際にあったお話です。

A様は会社経営をされており、神仏への信仰が篤い方です。

B様は介護職をする傍ら、3人のお子様をお一人で育てる一方、『うつ』に長年悩まされていました。

A様とB様は長年の友人関係にありました。

そんなお二人に、ある不思議な事が起こります。


街をひとり彷徨うB様

B様は定期的に精神科に通院し、投薬治療を受けながら介護の仕事を続けておられました。

治療前は、仕事どころか日常生活もままならないほど、重度の『うつ』に悩まされていたとの事ですか、精神科のドクターにかかりだして、仕事が出来るほどに回復されました。

そんな、仕事をしつつ一人で3人の子供を育てていたB様に、ある日、異変が起こります。

B様の友人であり、当サロンのお客様であるA様が、街を車で移動していると、トボトボと、一人で歩いているB様を見かけました。

A様がB様に声をかけようとして、車を寄せてB様の顔を見たところ、B様の表情にA様は、全身の血の気が引く感覚を覚えました。

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魂の抜け殻のようなB様

B様は、虚ろな表情で1点を見つめ、まるで魂が抜けたような表情をされており、ブツブツと独り言を言うほかは、まともに会話することが出来ない状態であったそうです。

『これは、ただことではない・・・』

霊感が強く、なおかつ巫女体質であるA様は、B様の様子に『人ならざる者』の気配を感じていました。

A様は慌ててB様を車に乗せ、某所にある『滝』へと車を走らせました。

その滝は、私も足しげく通っている、知る人ぞ知るパワースポットでした。

その滝につき、流れる滝の音を聞いた瞬間、B様は正気を取り戻されました。

なぜ今、自分がこの場所にいるのか、まったく理解できていない状態であったそうです。


神仏様が住まう滝、その御神氣

その滝は、龍神様と不動明王様が祀ってある滝で、街の郊外から少し山奥へ入ったところにあります。

古来、滝とは、神道や密教・修験道において、禊払いや修行の場として利用されてきた場所です。

龍神様などの、高次の存在のエネルギーに満ち溢れた場所でもあります。

そのような場所を流れる水には、それら高次の存在のエネルギーが宿っています。水は、エネルギーを保存する性質があるからです。

B様は、その場のエネルギーに接した途端、あっという間に正気を取り戻されました。

不思議なことですが、これは実話です。


『人ならざる者』

後日、B様が仰るには、街を一人で彷徨っていたあの日、ずっと誰かが、

『死んでしまえ』

と、B様に語りかけていたそうです。

ここからは、完全に推察の域を出ない話ではありますが、B様がうつを発症する事により、エネルギーレベルでのプロテクションが破綻してしまい、そこに低次の存在がつけ入ったのではないかと思われます。

動物霊の類か、あるいは『かつて人であった者』の仕業か。

慢性的にB様の精神を蝕み、己の糧としていたのではないでしょうか。

精神疾患を発症すると、疾患によっては『幻聴・幻視』の類が見られることは、よくあることです。

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ですが、B様の場合は、すこし性質が違うようです。

その証拠に、滝で正気を取り戻したあの日以来、『うつ』の症状は完全に消え去り、精神科への通院が必要なくなりました。

その後B様は、A様のご紹介で当サロンにお越しになり、肉体とエネルギーのメンテナンスのために、定期的に通って来られています。

ちなみに、B様が『うつ』を克服し、正気を取り戻した『滝』の映像は、こちらになります。下のリンク、当サロンのYouTubeチャンネルに掲載しています。

https://youtu.be/x2IcBxH_W-Q

この映像を見ると、エネルギーに敏感な人は、頭頂部がムズムズしたり、股間から足の裏にかけてジンジンとしびれるような感覚を感じることがあるかもしれません。

頭頂部がムズムズするのは、高次の存在を感じる第7チャクラの反応であり、股間から足裏にかけてのジンジンは、グラウンディングに必要な第1チャクラの反応です。

不思議な事に、実際にその場にいなくても、映像を通してエネルギーは伝わってきます。

エネルギーが、時間や距離を超越するメカニズムについては、こちらの記事でも少し述べました。


見えるもの、見えないもの、双方に意識を向ける

うつ病は、適切に精神科へ通院し、医師の診断のもとで投薬治療をすれば、改善していく病気です。

ですが、うつ病の背後に、いわゆる低次の存在が隠れている場合、精神科の治療だけでは改善しない例もあります。

だからといって、現代医療を盲目的に批判することは、非常に危険です。

現代医療の優れているところは、科学的に、客観的に、病気の原因を診断できるところにあります。

ですが、目に見えないエネルギーの世界を、鼻で笑って済ませてしまうのも、また危険なことです。

科学で説明できないことは、山ほどあります。

現代の、世界中の科学・物理学の叡智を結集しても、この世の95%以上は目に見えない状態のままだからです。

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ヒーリングサロン温の手では、現代医学・西洋医学の臨床経験があり、なおかつエネルギーヒーリングを実践しているヒーラーにより、施術を行っています。

なかなか改善しない精神症状への、セカンドオピニオン、サードオピニオンとして、ご利用いただけると幸いです。


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ヒーリングサロン温の手

 医療職ヒーラー 渡邊

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