天然鉱石にこだわり、もみ玉に「翡翠」を使用する理由！

天然鉱石「翡翠」はパワーストーンのひとつ！
翡翠は、地中深く高い圧力と高温の影響を受けながら、気の遠くなるような長い年月を経て、いくつかの元素に宇宙光線が降り注いで結晶化していったものです。

しかも、一つひとつが違った環境下で微妙に異なる素材を元に生成されているために、ただひとつとして同じものはなく、人間業では到底及ぶことの出来ない神秘的な美しさとパワーに満ちています。

このパワーこそが人を幸せに健康に導く力の源泉であり、人工的に作られた宝石とは根本的に違う点です。

パワーストーンとは？
宇宙の力によって生まれた地球という美しい生命体の中で、個性的、芸術的に一つの形に創造されたのがパワーストーンです。

パワーストーンは、いわば宇宙からの贈り物。

パワーストーンが持つ、心身のバランスを整えて癒す力、人間本来の能力を目覚めさせる力を最大限活用する事が、素晴らしいプレゼントを授けてくれた宇宙の恩恵に報いる事だと考えます。

全てのものは波動で出来ている！
世に存在するあらゆるものは、極めて小さいレベルで振動しています。
これは、現代科学でも認められている事実です。
振動によって一定の周波数を持った波が生じますがそれを波動と呼びます。全てのものは波動で出来ていると言っても過言ではありません。

身体やパワーストーンと言った物質的なものだけではなく、私たちの言葉や感情、意識、心や魂、全てのものに固有の波動があり、私たちの波動と翡翠の波動が共鳴し合うことで強力なパワーが生まれるのです。

パワーストーンが発散する波動は、大きく分けて四つがべース！
 ①宇宙光線の波動
②地球(核、マントル、地殻、海)の波動
③固有の結晶構造から発散される色の波動
④生成場所の環境波動

つまり採掘された場所、原石が付着する母岩、含まれる元素の量、色、形、大きさなどの違いによって一つひとつのパワーストーンは全て異なる波動を持ちます。

そしてもうひとつパワーストーンに凝縮された宇宙光線の波動です。
生命を有するあらゆるものは、生命エネルギーとして宇宙光線を取り入れる事によって生命活動を営んでいます。

これは人間も例外ではありません。言い換えれば、宇宙光線は、生命力の源なのです。

1950年～1970年代、NASA (航空宇宙局)において「宇宙船内における人間の生存条件」の研究が行われました。

真空、無重力、極低温という過酷な条件の宇宙船内で人が生存するために必要なファクターを調べたものです。

この研究において、太陽光のうち波長8～15マイクロメーターの赤外線が生物の生存に欠かせない事がわかりました。

この結果、それまで赤外線と総称されていた電磁波は、近赤外線(0.7～2.5)と遠赤外線(8～15)の2つに区分される様になりました。

人間の平均体温は、36.5℃で、この温度を波長に換算すると約10マイクロメーターです。

10マイクロメーターの遠赤外線を身体に与えると、身体を構成する分子運動が活発化します。波長が重なり合って分子運動が増幅されるからです。

これを共振現象といいます。

分子運動が活発になれば細胞の活動も活発化し、血液循環が良くなり新陳代謝も活発になり体も暖まります。

体重の60%は水分です。

身体の脂肪や重金属は、水分子と水分子の間に挟まれています。
水分子と水分子がしつかり結合している状態では、脂肪や重金属は動けませんが、遠赤外線によって水分子が動き出すと分子の結合は緩やかになり水分子の間に挟まれていた有害物や脂肪は開放されて体外に排出されます。

遠赤外線には体内の不要物を排除するクリーンアップ作用もあるのです。

翡翠の意味、石言葉
翡翠の石言葉は、「健康」「長寿」「福徳」であるとされています。

マスターV3が何故天然鉱石翡翠にこだわり使用するのか、内部導子(もみ玉)外部導子(玉)にはこの様な素晴らしい要素が秘められているからです。
マッサージ器などのもみ玉とは比較にもなりません。