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星野源さんの「肌」が好きでたまらない。

前回の「不思議」に続き、今回も源さんへの思いを綴ります。 私は、なにか曲を好きになるときには「オシャレさ」という言語化し難い感情から入る気がするの。そしてこの曲は、最初のストリングスがなんとも言えない色気を放っていて、、、ドンピシャだったのです。私はそんな、ザ・「オシャレ」にハマってしまった。あったかい部屋でお母さんに抱き抱えられているような感覚がする。例えば、ベースが、まるで心臓のように「ドクドクッ」と打ち続けられているところに人の存在を感じられるの。 また、「愛」とか

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      星野源さんの「不思議」が好きでたまらない。

      源さんの曲が好き。今までは、明るいけどちょっと闇が見えるメロディーが好きで、わたしは励まされていた。でも、この「不思議」という曲は、決して明るい曲調ではないんだけど「安心」というか、お母さんのおなかの中にいる気分になる。不思議。大切な人たちを思いだす曲。 毎回聴くたびに、なんだか言葉にするのは難しい不思議な感覚に襲われるの。

      • 「めっちゃよかった」では片付けられない

        遅ればせながら9月下旬〜数日間の夏休み期間、Netflixで約半年ほど前に日韓同時配信され話題になっていた「二十五、二十一」を全部見終えたの。 当初の私の気持ちとしては、ナムジュヒョクのビジュがとにかく史上最高によいことをSNSで拝見していたため、とにかく見ないわけにはいかなかったなというレベル。 ただ、最終話まで見終えて「めっちゃよかった」その一言では語れない、「ナムジュヒョク(役名:ペクイジン)かっっっこよ!」以外の大きな感情が私の中に残された。 それは、たった1話を

        • 「運命」とは。 8月も下旬に差し掛かりました

          「グッバイ〜運命の人は君じゃない〜」official髭男dismが手がけたこの曲が流行ったのが3年前ということが、信じられないのは私だけか。ゼミの同期とカラオケで歌ったなぁ~懐かしすぎる。 私にとってあの頃の記憶はまだ真新しく、あの時抱いていた感情のさまざまを、言葉にするのにまだ難しさはないようす。 「運命」をビビッと感じるときは、色んな場面にある。 可愛い表紙の本を見つけたとき 新作映画のトレーラーを見ていたとき 「新しい人たち」と出逢った時 今は一番最後の、「新しい人

        星野源さんの「肌」が好きでたまらない。

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        • 「めっちゃよかった」では片付けられない

        • 「運命」とは。 8月も下旬に差し掛かりました

          やっぱり「セプテンバーさん」だな

          毎年の今日、そう、9月3日という日にきまって聞く音楽があるの。 セプテンバーさん / RADWIMPS 毎年この日になると、何かを思い出すようにInstagramのストーリー機能で、この曲をシェアしている私、律儀だったなぁ。今年は、限られたこの空間にのみ残そうと思います。 これ、キラキラしてた夏に思い馳せちゃってるところが、とてつもなく切なくて愛おしくて、好きなんだよね。あくまで私の個人的な解釈と感想だけど、さすがRAD、恋しちゃってる(ていた)ぜみたいなのを斜め上から

          やっぱり「セプテンバーさん」だな

          個人的に面白いと思うTEDシリーズ 「私の考えを豊かにするもの」-2022年6月中旬の私からのおすすめ-

          最近は、英語を通して読み聞きすることが面白くて仕方がない。大学受験勉強の時にハマって見ていたTEDを、数年ぶりに、興味本位で見返したら見方が変わっている自分に驚いた。そして、こんなにも興味深い話題で溢れているTEDに改めて魅せられた。 学校だけに限らず「教育」とつくものは誰にとっても必ず通る道だと思う。このノートの中で紹介する二つの話題に共通する出発点は「学校教育」 ただ「学校教育」から見えたことを語るその中でも、わたしたちが人生をより豊かにする考え方が得られるのではないだろ

          個人的に面白いと思うTEDシリーズ 「私の考えを豊かにするもの」-2022年6月中旬の私からのおすすめ-

          就活、天命を尽くして人事を待つとはこのことという感情を経験している。期待せず今できることをやろう〜がんばれわたし

          就活、天命を尽くして人事を待つとはこのことという感情を経験している。期待せず今できることをやろう〜がんばれわたし

          ついこの前まで受験生だった私も先生になり、いつからか応援される側からする側になってた。 嬉しいような寂しいような 受験はこれから素敵な人たちに出逢うためのステップ。今まで出会って関わってくれた受験生たちに幸あれ。 Sure to win the race!!

          ついこの前まで受験生だった私も先生になり、いつからか応援される側からする側になってた。 嬉しいような寂しいような 受験はこれから素敵な人たちに出逢うためのステップ。今まで出会って関わってくれた受験生たちに幸あれ。 Sure to win the race!!

          良い帰省だった話

          2022年が幕を開けた。 一年以上ぶりのゆっくりした帰省は、寒すぎたということもありほとんど友人の誰とも会わなかった。ただその分、家族とたくさん話した。 一年後には "やっと"社会に出る私であるが、ここから数年後どこにいて何をしていたいかを肌感で捉えることができたような気がする。 家族に対して思うことも、護られるから護るに代わっていかなければならないのだなと、大人へになるということを自覚し始めたように感じる。それが少し寂しかったり、嬉しかったり。 そして、自分が何かを

          良い帰省だった話

          秋なのに春みたい

          10月末、緊急事態宣言が終わり、外でビールが飲めるようになった。それくらいの嬉しい変化ぐらいでよかったのに、生活しているとやっぱりいろんないやなことが起きる。(という愚痴) 世の中が動き出した、加速している。秋なのに春みたい、これは嬉しいことだ。 この10月に起きた様々なことに渦巻かれる中で、社会に身を置き働く上での責任感を改めて、自分なりに感じた。 漠然と “ちゃんとしなきゃ”と思っていたことが、具体化して、言葉の意味が腑に落ちてきた。 発行物は丁寧に、何度も見直しを

          秋なのに春みたい

          ひとを引きつけるために、そして興味を維持するために何をすべきか、今ここが、最初で最後の試練かもしれない

          ひとを引きつけるために、そして興味を維持するために何をすべきか、今ここが、最初で最後の試練かもしれない

          変わることについて考える

          変わることについて考える

          サラサラした感情の日と、そうじゃない感情の日が織混ざって疲れている

          サラサラした感情の日と、そうじゃない感情の日が織混ざって疲れている

          時間が解決すると思っていたことと、そうでないことが見えてくる。感情は難しい

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          ある人を想いすぎて辛いってどういう感情なのか、それは幸せなことではないのかとわたしは思う

          ある人を想いすぎて辛いってどういう感情なのか、それは幸せなことではないのかとわたしは思う

          アンテナの張り方で捉え方が変わるよね

          アンテナの張り方で捉え方が変わるよね