ロンドンの街

英語を、学べるか?!

ぼくは、英語が苦手です。

一応、げんざいは学習塾講師のアルバイトのなかで英語も指導と申しあげますか、マル付けのようなこともするのですが。

もっともっと専門的な英語になるとねぇ、ぼくには教えられないので専門の先生におねがいをする。

ちゃんとわかるようになりたいなあ、っておもいながら、英語、べんきょうちゅうではあるんだけれども。でも、やっぱり本格的にべんきょうしているとはぜんぜん言えない。

英語のべんきょうのことでひとつ言えるのは、ぼくは、たぶん「英語を話せるようになりたい。」っていう願望がほとんど無いような気がする。

たとえば、よく言われるような「世界中のひとと英語(外国語)で話しがしたい。」のようなって、あまり思ったことがないの。

がんらいが、ひきこもり気質でもあるし。ひとと会って話しをするのは、嫌いとかではないけれども。どちらかと言えば、あんまり求めようとしていない、と申しますか。

なんだか、日本語でせいいっぱい、みたいなところがある気がするのよね。。。

また、英語のことで申しあげますと、いまから1年前くらいに放送されましたNHKの音楽番組「SONGS」で、小沢健二さんがお話しされていたことをおもいだす。

このお話しをうろおぼえでしるしてみますと、、

日本人は、英語を学校で6年間も習うのに、ぜんぜん英語をしゃべれない。これは、「学校で習うのに」じゃなく「学校で習うから」と言ったほうが正しいのかもしれない。英語を、学校で習うからこそ、学校のテストのときみたいに「まちがえてはいけない」という恐怖を思ってしまって。英語を話そうとするときに緊張してしまう。その恐怖から、自由になりたい。

‥‥とのようなことだったかとぞんじますが。

じぶんも、小沢健二さんおっしゃる「恐怖」のようなことって、たぶんにあるなあ、っておもう。

だからと言って、どうすればよいか?! はわからないけれどぉ。

きのうのnoteでね、「アイスコーヒー」は英語で「iced coffee」としるすというのを知った、ってゆうのを書いたですが。そういうじぶんの生活に身近なところで、英語ってこうなってるんや!!! って、すこしずつでも知っていければよいんかもなあ。とは思っている。

じぶんの性格的に、できないことはできないだろうし。そういうふうでじぶんに無理なく、学んでけたら、よい。というか。それ以上は、できないだろうなあ。って感じる。

プリーズ・プリーズ・ミー!

平成30年10月15日


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