ノート202003b

あたらしい「ノート」のこと。

noteの記事を束ねることができる
「マガジン」という機能にね、ぼくは、
大学ノートやメモ帳やエスキース帳などなどの
「ノート」の画像を表紙にして。
そして、ぼくがnoteをはじめた当初に思いついた、
「あなたとぼくとの境界線上に
 『石』を置いておくみたいにして、
 その『ノート』を閉じたままそこへ置いておく。」
というイメージを持ちながら、
そんなふうにノートに書き込むみたいにしながら、
このnoteでブログ書いているですが。

ぼくがnoteをはじめた2016年4月のときは、
その「マガジン」の中に、
noteの記事を「100個」まで束ねることができて。
なので、ぼくは、
「マガジン」が100個でいっぱいになったら、
つぎのノートを用意して。
そして、そのマガジンのタイトルを
【○冊めのノート】というふうにしていたのよね。

そうして、いつごろからでしたか、
「100個」でなくて、
「無制限」に入れられるよう仕様が変わって。
そして、さらにはね、
なんだか、ちょうどぐうぜんにも、
とある「ノート」をあたらしくするタイミングで、
ぼくの誕生日の日に、つまりは、
3月14日の日から、、、

じつは、ほんじつ、誕生日なのでして。
どうもありがとうございますっ!!!!!

つぎの「ノート」になったときがありまして。
それ以来、
じぶんの誕生日が来るごとの1年間で、
じぶんの「マガジン」を更新するようにしたの。

それでね、それからしばらくが経ちまして、
このごろ、ふと、その
「100個」のマガジンと、
「1年間」のマガジンという両方があるのも、
どうだろう? って考えるようになって。
そして、ほんじつじぶんが誕生日をむかえる日、
ちょうどこれまでの【9冊めのノート】から
あたらしく【10冊めのノート】になるタイミングで、
じぶんのマガジンを見直そうと考えました。

それでいろいろ考えた結果、これからはさ、
【○○歳のノート。】というマガジンタイトルにして。
そして、これまでのマガジンもすべて、
そのときのじぶんの年齢のときに書いた分を
束ねるようにしたいなあと思いました。

なので、いちおう、
きょうからはあたらしく
【38歳のノート。】でやってゆくですー。

こんかいのノートの表紙にはね、
以前、「cakes と note の ストア」
スマート新書シリーズの書籍と一緒に購入しました
「noteのノート」にしますっす。

ぼくが使っている「ほぼ日手帳」よりも
すこし小さめの「noteのノート」はさ、でも、
購入してからまだなんにも書いてないけれども。
こんかい、noteの「マガジン」の表紙画像にするです〜。

そしてそして、もうひとつ、いや、ふたつ、
このマガジンを変革するにおいて、付け足しでね、
「漢字」のことをいろいろ調査・探索している
【リッシンベン調査団はゆく。】というマガジンと、
ほぼ日刊イトイ新聞「吉本隆明の183講演」での
吉本隆明さんの講演を聴くシリーズ
【吉本隆明さんの講演を聴いてみたい〜。】というマガジンも
つくりましたです。

つうじょうの【38歳のノート。】、そして、
【リッシンベン調査団はゆく。】と
【吉本隆明さんの講演を聴いてみたい〜。】も、
そちらも、こちらも、
どうぞ、これからもよろしくおねがいいたしますー。

令和2年3月14日 鈴木秀之 拝


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