手帳カバー1

ことしの「ほぼ日手帳」のこと。(前編)

前回noteでは、ほぼ日手帳
じぶんの「座右の銘」みたいなことばをしるす。
のことをすこし申しあげましたが。

そのほぼ日手帳、たしか
さくねんのいつぞやのnoteでね、
「あたらしい手帳カバーを購入しました!」と
ぼくは書いていたとおもうんですが。

前回でほぼ日手帳のことを申しましたし。
このタイミングで、
あたらしいカバーのことをブログ書きたいなあー、って。

という、そのカバーというのが、、、

アンリークイールの手帳カバー、
「ESSENCE(CAFFE/カフェ)」なのでしたー。

あるときのnoteでもぼくは申しておりましたが、
いつか、アンリさんの革製品を持ちたい!!!!! と
いつも思いながらも、
さくねん日本国内でのブランドのクローズを知って。

だから、それは、
夢のまた夢で終わりそう。。。

って思っていたのですが。

さくねんのね、本年のほぼ日手帳の販売のなかで、
アンリさんのこれまでのカバーを少量販売する。
というのを見かけまして。
もしかしたらもうこの機会しか無いのやもしれないし、
おもいきって、購入をいたしました。

うえの画像でもございますが、
カバーそれぞれで色が異なるとご説明なされております
ベルト部分のビーズの色は、ぼくのは
革とおんなじの「ブラウン」のお色で。

そしてまた、

しおりの竹製のチャームには、こちらは、
「レモン色」のビーズなのでして。

シンプルで、やさしくって、ほのかなかわいさで、
気に入っておるです。

このアンリさんの手帳カバーを使うにあたりましては、
これまで使っていたほぼ日手帳のカバーとは
いろいろちがう箇所もあるもんでさ。
それらを、どうしよう?! って、
ほぼ日ストアで注文を決意するときから
ずっと考えていたですが。。。

このことについては、次回noteでもうしあげます〜!

平成31年1月25日


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?