THE HEART BEAT TIMES vol.44(2020/6/1)
4月から引き続き緊急事態宣言が出されていた5月。例年とは違うGWとなりました。
緊急事態宣言解除後も、HBPでは在宅⇔出社の自由出勤制やオンライン会議を推進しています。
社会の様子も、会社のあり方も以前とは変化したこのひと月、HBPメンバーはどのように過ごしたのでしょうか?
さて、毎月のベストショット1枚(ハートビートな1枚)にその時の気持ちを添えてお届けするTHE HEART BEAT TIMES、vol.44は2020年5月の振り返りです。
きしもと しおり
自粛期間、外に出れないので、ひたすら新居のプチDIYをしてました。
5月の最高傑作は冷蔵庫。
真っ黒の冷蔵庫が可愛くなって大満足!
いずみ ひであき
この状況は初めて体験したけど、ここから段階的にどう次の日常に持っていけるか。いろんな地域で実践していきたい。
きむら よしと
丸2ヶ月、空けてしまった我が家への帰り道。
ニュースで観るのとその場に立つのとでは全然違うものですね。
たくさんの前線があって、今も最前線の方がたくさんいること、
目の前に人がいないことで改めて実感。
そのだ さとし
コロナさえなければ、奈良での結婚式とハバナへの新婚旅行を予定していたGW。
全て手配も整っていたのにどちらも白紙になり、結局ずっと家に籠もっていたGW。
そんな中でもライフワークの歌舞伎町研究に没頭することでなんとか気持ちを保っていました。
歴史の表も裏も都市デザインの視点でも利用者の視点でも、やっぱりこの街は本当にすごい場所だということを再確認し、今はハバナよりも歌舞伎町にまた行くことが楽しみ。
とはいえ、来年はちゃんと仕切り直してどちらも無事にできると良いな。
ありが たかなお
飲みにいけない自粛期間にクラフトビールがテイクアウト出来るようにグラウラーを購入。
近くのクラフトビアバーやブリュワリーでひたすらテイクアウトして楽しんでいます。
たなか さき
自転車で向かった箕面の滝で猿に遭遇。人慣れしていてかなり近くまで寄ってきました。喜んでいると売店のおばちゃんに、人が減って狙う餌も少なくなっているから凶暴になっている、気をつけて、と言われ、買った団子を急いで食べました。
きくはら けいじ
おうち時間、自転車のハンドル周りをいじって改造して遊んだり、久々に楽器弾いたり、毎朝コーヒードリップしてコーヒー飲んだりと、なんだかんだ充実した毎日でした。
やまだ ゆり
娘が1歳になりました!
沢山動いて沢山食べる毎日です。
「うーうー」「あーあー」と言っていたのに、突然「かっこいい」と言い始めました。
人間の発達の神秘を感じます。
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