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【マチメグリ】HBPワールドツアー訪問記:ドイツ・ルール訪問-3(デュッセルドルフ)(2015/7/19公開)

学会のプログラムの後、小浦先生とデュッセルドルフを訪問。

デュッセルドルフ
デュッセルドルフは人口57万人、エッセンとほぼ同じである。ノルトライン・ヴェストファーレン州の州都であり、企業が多く進出しており、地理的にヨーロッパの中心でもあるため多くの日本企業も事務所を置いている。ライン川沿いに栄えた工業都市であったが、ルール工業地域からはすこし外れるエリアとなる。鉄道でエッセンから移動。

悠々と流れるライン川沿いのプロムナードは60万人の都市とは思えない人で賑わっていて、みんなビールを飲んで楽しげ。もともと川沿いに通っていた国道を地下化して人の空間につくりかえただけあり、とても心地よい場所。旧市街と一体となった市役所前の階段はとてもいいビューポイント、車を積んだ船や観光船など様々な船が行き交い見ていて飽きない。

メディエンハーフェンとよばれる港湾再開発エリアは、長い間放置されてきた港の倉庫が、メディア企業やデザイン事務所が入り、レストラン、ホテル、専門学校なども進出する新しい場所に変わっている。

まちの中心部のクー・ボーゲン再開発も進んでおり、公園と商業空間を人の空間で接続させ、トラム・車は地下化して地下駐車場も接続する、という大改造が進んでいる。まちのど真ん中であり、公園の緑と水を楽しみながら隣の建物沿いのカフェでビールを飲む人がとてもいい顔をしていた。

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以前ライン川沿いには国道が通過

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現在は車道を地下化して、川沿い(右写真)とその上(左写真)の2レベルのプロムナードに

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朝早く静かな旧市街

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天気が悪く人が居ないライン川沿い

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タワーの展望室から旧港を見下ろす          

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フランク・ゲーリー設計のオフィス

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旧港の再開発(メディエンハーフェン)        

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自転車ツアーの観光客のルートになっている

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天気がよくなり、川沿いで自転車イベント       

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どこから湧いてきたのか!?一気にすごい人

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市庁舎前の階段は人気眺望スポット          

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川沿いプロムナードには固定店舗が出店

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自動車を運ぶ大型船                  

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観光船も

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旧市街の水路沿いは古本イベント          

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クー・ボーゲン再開発の情報パビリオン、上から見渡せる

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再開発エリア/水路と公園を改造中、ほぼ完成    

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使われているストリートファニチャー

※参考

ハイライフ研究所サイト ヨーロッパから学ぶ「豊かな都市」のつくり方/服部圭郎氏より
http://www.hilife.or.jp/yutakanatoshi/yutakanatoshi_3.pdf

昔の写真は以下のサイトから
http://www.derwesten.de/nrz/staedte/duesseldorf/als-die-altstadt-wieder-an-den-rhein-rueckte-id9266549.html

クー・ボーゲン再開発(ko borgen)
http://www.koebogen.info/de/

(ひで)

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