TwitterをBotにした理由


思い付いたら書くスタイルにしようと思ってたので早くも2本目


今回は

もともとの自分が垂れ流してたブログから飛んできてくれた人もいるであろうから

言い訳という理由をつけてうつについて触れてもらおう。



まずタイトル見て、貴様何を言っている?って言う思ったそこの初見さん

184外してコテハン置いてって


まぁどっちでもいいのだけど(結局)



もともと自分は声真似というジャンルで

活動していたわけだが。


声真似って、今でこそYouTuberとかに取り上げてもらって稼いでる人もいるけど

一般の一般の人が声優さんに憧れたりアニメの中のキャラクターになりきりたいが故に生まれたもの(だと思ってる)なので

仕事的には声優さんでもなく、アニメ会社でもなく一般企業に属する方が多いわけよ。

趣味の一環だからね


で、もちろん自分も一般企業に身を置く人ではあったんだが。


まぁ〜〜〜〜〜社会に合わない合わない

社会に合わせようとしてもうまくいかない。


上手くいかないから無理矢理上手くいくように型にハマろうとした結果

今や相棒と言わざるを得ない「うつ」に出会ってしまったわけだ。

※割とフランクかつ端折りに端折って書いているため軽く見えるよねわかる〜けどそうじゃない


後々小出しで書くから前代未聞レベルで端折り倒すけど

うつになってからというもの、周りの目や、声を気にするタチになってしまい



例えば:

このアニメ好きだなぁ〜!

って思ったならそのまま好きでいて良いのに、その作品を同じ様に好きな人が居ると

「このアニメの理解を深めなきゃ!○○さんとも仲良くなれない!」

みたいに思考回路が意味分からなくなる様子


これが、全方向から来た場合よ

「AさんとBさんとCさんから嫌われてしまう……もっと理解しなきゃもっと!!」

って結局自分を苦しめてしまうんだ。


でね、

ご存知の通りTwitterってそんな情報がアホみたいな量飛び交うもんで。

このままだと情報に溺れて心が死んでしまうと判断して、響のTwitterはBotさんになってもらったわけだ。


響の活動内容しか呟かないし、それ以外では情報を追う事しかしない。

正しくは、出来ないのだけど。


自由に書いて良いから周りくどいやり方したが、極論を言えば「自衛した」って話。


周りくどくしたのは

少なからず自分に興味を持ってくれている方への弁解をさせて欲しかったからだ。

嫌いになったんじゃなくて、声がちゃんと聞こえるようにしただけ

って思ってもらえたら

自分の心は少し救われると思う


さて、次回からこのマガジンは

有料コンテンツに切り替える予定だ


まだ話してない事はそちらで話していくので

興味あるかたは購読してくれたら嬉しい。



hbk





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