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私がモノを書くことを趣味とした理由

こんばんは。ヘイゼルです。

今回は、私が小説などの物語を書くことを趣味にしている理由について、簡単にお話しようと思います。

私が、物語を書くようになったのは、中学生の頃からですが、本格的に趣味となったのは、高校生の頃です。読書感想文の宿題として出された小説がきっかけとなって、10数年続いている趣味です。

色んな作品の二次創作したり、オリジナルの話を書いたり、色々やってきました。

最近は、カクヨムにて「短編小説集」として、不定期ですが更新しています。…仕事をやめたことで、余裕が出来てきたので、やってみようと思った次第です。

創作活動は、メンタル状態にとても影響を受けやすく、数ヶ月前は何も出来ない状態が続いて、ゲームをすることしか出来ず、2,3週間前まではそれすらもしんどくて出来なかったことがありました。今ではそうでもないのですが、都会に出るのが少ししんどい…という状態ですかね。

つまりは、落ち着いたから書いてみよう。まずは、最近の出来事を物語にして、あとは昔書いた作品を今の技術、というのか、そういう書き方をしたらどういうふうになるのか、というのをやってみています。

それなりに苦心して書いているので見てください。お願いします。

作品一覧のリンクはこちらです。

増やしていくつもりですが、この記事を執筆している時点での各話数リンクはこちらです。

※第2話と第3話は同じ舞台で同じ世界観を使用しています。以降も同じです。

今回は以上です。ありがとうございました。

最後に一言。

先程も書きましたが、それなりに苦心して書いているので、見てください。感想も出来たら書いてくれると嬉しいです。お願いします。

支援してくれる奇特な人であれば是非。