小さかったころのこと(マンガ遊び)
よく広告用紙の裏などに落書きをしていました。最初にこの遊びをしていたのは姉で、姉はチラシの裏の白い面を表にして二つ折りにして、ホッチキスでとめてマンガの小冊子みたいなのを作って遊んでいました。真似して、私も同じようにマンガを描いていたのですが、それがどんどん熱をおびてきて、子供の頃はすごくマンガ家になりたかったです。その遊びは中学まで続いて、高校に上がる頃にはだんだん冷めてしまったのですが(マンガっぽいイラストは描いていた。Gペンとかスクリーントーン買って)何か絵を描く仕事を