会社員が独立するための3ステップ
※絶対に購入しないでください。
どうも、はゆりんです。
さて、色々と集めた日々の情報を整理していたら、
タイトルのような会社員が独立するステップが描けそうなのでそれを書きます。
そもそも我々は必ずと言っていいほど、何かを売って経済を回しています。
自分の商品がある人は商品を作って売るし、
何かの技術に長けている人はその技術を売ります。
あとは資格をとってそのブランドを売る(看護師とかですね)、
看護師は採血の上手さや看護のレベルで収入が決まるわけではありません。
そして何も売る人がない人は自分の時間を売ります。
コンビニのバイトとかですね。特に必要なスキルは要りません。
決められた時間に決められた場所で仕事を行えば給料が発生します。
勘違いしないでほしいのは「そのなかでも考えて仕事をしている」とかはどうでも良いのです。
雇い主からすれば、それはありがたいことですが、それをしたところで
給料が上がるわけでも下がるわけでもない。
決定的なのはその時間、タイムカードを押してその場所にいることです。
さらに時間も売れない人は「病気の状態の自分」や「働けない自分」を売ります。
生活保護ですね。
こんな風に分解して考えるとわかるのですが、
必ず何かを売って経済を回しているのです。
もし今、お金がなくてモンモンとしている人は無駄です。
モンモンとしている暇があれば何かを売る行動をしてください。
前置きが長くなりました。
モノが売れる仕組みを端的に言うと
認知→興味→比較→購入です。
①まずは商品があることを知ってもらう。
②そのうえで興味を持ってもらう。
③その興味を持った人が他のサービスと比較する。
④そして購入を決意する。
この流れを実現するために具体的な話を書きます。
※続きは購入しなくても上記ブログで読むことができます。
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