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2021年4月3日の出来事。

朝7:44分起床。
体調はまあまあ。
口にしたもの。
朝は
ホットココア(ピュアココア)
バナナ1本。

最後の1個の美人檸檬ケーキとコーヒー。
コレほんとに美味しい。
人にあげる様に使いたいぐらい。

お昼は
セブンイレブンの金の食パンの厚切り用に
(マーマレード:自家製)
目玉焼き🍳2個、アルトバイエルン2つ、昨日の夜のお野菜を炒めたやつの残り(もやし、さつま揚げ、セリ、玉ねぎ)

夜は賞味期限切れの高菜ラーメンにネギいっぱい。
ご飯3口。冷食のシウマイ6個。

図書館から借りてきた「サラとソロモン」を読む。
定期的に読み返す本。
一時期、頭おかしいのかな笑と自分で思うくらい
この系の本ばかり読んでいた時期がある。
森田健さんも20数年前から船井さんの本で知って
ずっと「不思議研究所」の小冊子も送ってもらっていた。
「不思議の科学」という単行本も3巻とも読んだ。
グッズを購入したことが一切ないため、今はもう無料配布から外れてしまったけど。
(そこには参加しない笑)
でも基本的に、世界はサラとソロモンのこの本に書いてある通りの原則だと思っている。
潜在意識とか阿頼耶識とか。
(iPhoneて、あらやしきで一発変換で出てくるんだー)


20数年前、転職した時に、
多分人生で一番、思ったことがその通りのシーンですぐ叶うっていう体験が続いてた。
あれは今思い返してもすごかった。
けど、自分に自信が無く、
怖くなってそこから逃げるように去ってしまって以来、あのように思ったことが即日具現化なんてことは体験していない。
折角プレゼントしてくれたのだから、
一旦受け取ったものにびびらず、ありがたく貰い続ければ良かったのに
「いえいえいえ、やっぱり私なんてもらう価値がありません」と返してしまったからだと思う。

小さなことはタイムラグで思った通りそうなって
いるのかもしれないけど
あんなに即日に叶うなんて初めてだったなあ。

本の話に戻る。
サラとソロモンは
サラという主人公の女の子が
ソロモンというフクロウの姿を借りた内なるという神というか存在と出会い、
ソロモンから、自分の感情が、世間的には良い悪いで切り分けされている日常の出来事、他の人の出来事に左右されることなく、自身の気分が良い状態を選択することで外界にそれが具現化されるよ。ということをいろんな体験を通して少しずつ学んでいく物語である。

博士のおっしゃる星座(私の認識合ってるかな)
私はセレンディピティって言葉が好きなんだけれども、そういう偶然の繋がり、ここもここも繋がってた!というのが去年の終わりぐらいから今年に入ってからすごく増えてきた気がしている。

セレンディピティのひとつ、水道橋博士の博士ドライバー且つ社長芸人の「なんとか小野」ことジョニーさんがPodcast始められている。一週間ごとでやってくださるようなので是非!

りんかーん笑笑

お昼前にウォーキング。神田伯山さんのラジオ「問わず語りの神田伯山」をタイムフリーで聴きながら。

今までも時々ラジオ流しながら聴いていたけど、ずっと伯山さんのコメントに対してヒヤッヒャ笑ってる人がスタッフの方だと思っていたら、笑い屋シゲフジさんという方だいうことを知る。

神田伯山さんが、まだ松之丞さんの時、伯山という名前を権利を持ってる方に譲っていただけるお願いをしていたけどなかなか叶わず、最後に諦めて言いたいこと行って帰ろうと、カッコも構わず、菓子折りもちょっとグレード下げて(笑笑 やぶれかぶれでお願いに行ったら、あっさり叶ったって話がすごくオモシロくて、それ以来フォーカスする様になった。

そしたら先日のしゃばけ(シャイモン)のインタビュー読んでたら兄も好きらしくて、やっぱり好きなもの似てるんだよねとこっそり嬉しい。江戸弁気持ちいいんだよね。兄も江戸っ子だからそう。兄、声大きいし、みんな怖いってゆーんだけど聞いててイントネーションも使う言葉もわたしには心地いい。言葉はきつく感じるんだけど愛があるんですよ、江戸弁の口調って。標準語とはまた違うんです。それは私が泉州出身なのもあるかも。泉州もまあまあキツいので、でもそこに愛があるんだよ!笑
それのせいで東京人も読んでいて、こんな本も持っている。

この本は、ほんとに江戸の方言。
例えば、卯の花のこと「きらず」って言うらしいんだけど、鹿児島でも「きらし」と言うことを知る。関連がありそうって、ずっと思っている。

そして話戻す!笑い屋シゲフジさん、常磐津の太夫さんなんだね。スゴイ人でした❗️

愛ラブ江戸弁❤️伯山さんの公演もたくさんあるから少しずつ聴いてきましょう。

おしまい

#サラとソロモン
#ジョニー小野  
#セレンディピティ
#神田伯山
#笑い屋シゲフジ
#美人檸檬  
#江戸弁
#東京人


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