『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』 ご感想いただきました❣️

麗しの小林はるみさんから『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』のご感想いただきました❣️

「ご本読ませて頂きました。とても読み易く、自由にのびのび書かれている所が素晴らしいなあと思いました」

「また地元が沢山出て来たり、エピソードが満載な所も良かったです！」

「結局気になっていたタイトルとの因果関係は分かりませんでしたが😅多分幽霊は信じてます」

「私もこんな風に自由に書きたいな✏️と思いました😊ので、これからも自由に伸び伸び生きて行って下さいね。」

僕からの返信。

「ありがとうございます❣️ タイトルの意味が分からないところが、この本の弱点なんです😅 それは致命的と言えば致命的なのですが、それでいいんだと思ってます」

「そして勿論、僕は自由に生きていきます。それは致命的と言えば致命的なんですが、それでいいんだと思ってます」

「お読みいただき、本当にありがとうございましたm(_ )m  あと、ご感想とやりとり、FBやnoteに公開させていただいてもよろしいですか？　すみません、自由過ぎてしまって❣️」

小林さんより。

「OKですよ😄逆にこんなんで良いんですか？💦どうぞ👌」

僕からの返信

「 めちゃ自然体の感想いただいて、めちゃいいなと❣️」
「ありがとうございます♪♪]

お読みくださいまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

下のリンクは12月17日発売の新刊、『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』の紹介記事です。是非ぜひお読みくださいませm(_ _)m