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note発書籍『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』Amazonより早く推薦文紹介 井坂康志先生

新刊の推薦文は、Amazonに全文掲載していただく予定ですが、一足早くnoteに掲載させていただきますm(_ _)m
3名のビックネームの先輩方が、快く引き受けていただきました。本当に感謝しておりますm(_ _)m m(_ _)m

井坂康志先生 (ドラッカー学会理事)

現代に蘇る『三太郎の日記』である。
コロナ後の人生を自分の流儀で歩み、何度転んでも、明日を見るための格好の旅案内。
本書を手に取る者は、著者のけたたましく轟く魂の咆哮に、完膚なきまでに打ちのめされるだろう。

著者注、『三太郎の日記』とは・・・。Amazonより。

大正昭和期に活躍した日本の哲学者、阿部次郎のエッセイ。底本は「合本 三太郎の日記」[角川書店、1950(昭和25)年]。作者三十代の内面生活の記録であり、真理を愛し、個の確立を目指す理想主義の思索的エッセイ。その魂の遍歴は、大正・昭和の教養主義思想に多大な影響を与え、「青春の書」として長年読みつがれた。記念碑的名著。

あの西田幾多郎の『善の研究』と同じ時期、同じくらい熱狂的に読まれた書籍です!

お読みいただきまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
めっちゃ嬉しいです❣️

サポートありがとうございます!とっても嬉しいです(^▽^)/