子どもからしたら、ジャングルジムも脚立も同じに見える / #日々自由研究
こんにちは、ハヤトです。
今日は、子どもの視点と大人の視点の違いに興味が湧いたのでそれについて書いていきます。
1.ジャングルジムと脚立
先日、二歳のお子さんの日常を映すYouTubeチャンネルを見ていたところ、アンパンマンのコンパクトな滑り台付きジャングルジムでお子さんが元気よく遊んでいました。。
日常を切り取ったYouTubeチャンネルなので、その日はお父さんが新しく買った脚立を紹介していましたが、横からお子さんが登場するやいなや、脚立をジャングルジムで遊ぶかのように登ったり潜り抜けたりしているわけです。
もちろんご両親は「危ないから」と注意して辞めさせるのですが、子どもからしたら形も大きさもほぼ変わらない遊び場・遊び道具なのかもしれません。
2.柔軟な視点
子どもは脚立の正しい使い方を理解していないので、ジャングルジムと同じ要領で遊ぶわけです。 しかし大人からしたら、脚立は脚立。 遊ぶものでもないし危険が伴うものと判断しているのです。
これはすごく面白い発見で、ハッとさせられたのを覚えています。
よくある例だと、子供は解けるが大人は解けない問題。。 大人は難しく考えすぎてしまい解けないそうです。
子どもの純粋な視点や考え方は最も注視すべき点かもしれません。。。
今日はこの辺で!!
それでは、また会いましょう!!
3.SNS紹介
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