マガジンのカバー画像

問診と診察メソッド

24
他の整体師がやらない、やれない、思いつかない。そんな視点から問診と診察を見直してみましょう。
運営しているクリエイター

記事一覧

「破局視患者」のパラドックス

破局視とは こんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 「破局視」 をご存じでしょ…

歪みが無いなんてむしろ激レアだろという話

みなさんこんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です 「体の歪みが痛みの原因です」 「歪…

【 限定公開 】花田は新患の何を見て人を判断しているか?

みなさんこんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 2023年。 花田は勤め先の配属エリ…

3,000

【保存版】治療家が知っておくべき「頭痛薬」の知識武装

皆さんこんにちは。 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(hokkaido_wakate)です。 気…

1,980〜
割引あり

カウンセリングが超苦手な人に贈る「身振り手振り」教本【動画9本付】

みなさんこんにちは。 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …

1,000

カフェインの摂取で組織柔軟性は低下するのか?

皆さんこんにちは。 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …

【保存版】治療家が知っておくべき「湿布薬」の知識武装

    みなさんこんにちは、 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 今回のテーマは、 「湿布薬」です。 我々は自分の商売を守るために、 ✔︎湿布は気休め ✔︎湿布は効かない ✔︎外科の治療は湿布と痛み止めだけ というポジションを取るばかりで、 その「本質」をよく知らないまま 「湿布否定サイド」に立ちがちです。 今回のnoteは そんな「湿布薬」について 理解が深まる内容としています。 ▼読むとこんな効果が期待でき

有料
1,980〜
割引あり

【保存版】治療家が知っておくべき「整形外科鎮痛薬」の知識武装

皆さんこんにちは。 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 接…

1,980〜
割引あり

施術前にプレゼン勝負をしてもよい患者の特徴5選

皆さんこんにちは。 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …

難治性肩こりの精神医学的みかた

こんにちは。「北海道・若手治療家コミュニティ」のハナダハヤトです。 今回は、難治性の肩こ…

500

治療家が知っておくべき「失感情症・失体感症」

どうもこんにちは、ハナダハヤトです。 今回はセラピストが知っておくべき 「失感情」「失体…

リピートでミスらない慢性痛の問診の仕方

       なぜ、慢性痛の対応でミスるのか? ギックリ腰、骨折、肉離れといった急性の痛み…

1,980

【若手向け】「新人っぽさ」を消してプロらしく魅せる方法

「新人っぽさ」に悩んでませんか?僕が駆け出しの頃、 当時所属していた店舗の院長から、一番…

980

根本改善が難しいときにどう関わるか

日々臨床と向き合っていると、 「根本的な解決が難しい例」は 数多く出会います。 初回で判断できることもあれば、 経過を見るにつれて 難しさに気がつくこともあるでしょう。 そんな時に、 どのような伝え方をしていますか? 「根本的な改善は難しい」と伝えたことで クライエントを失望させてしまったり ショックを与えてしまったことは ありませんか? 今回は、 花田が実際に何を考えて どんな伝え方を選択することが多いか 解説を交えながら お伝えしていこうと思います。 言っては

有料
300