7/7(日)のレース予想(七夕賞、プロキオンS 他)

・当日の暦
壬申 (みずのえさる:じんしん)
六耀:先勝 二十七宿:柳 中段:除 (のぞく)

・NHKのど自慢
北海道千歳市 ゲスト:石川さゆり、長山洋子
※前回同場所からの放送日:2014年8月10日
※前回同ゲストの放送日
石川さゆり:2023年11月12日
長山洋子:2023年10月22日

・福島11R 七夕賞
ダブル登録ナシ、小倉プロキオンSの3枠⑥レガーメペスカが
日曜メイン唯一のダブル登録馬、ここを他場で狙う手だろうか
新紙幣発行の週、「アラタ」と「キン」の枠よし、ここは⑥の
アラタを狙ってみる、軸に、相手に3枠レッドラディエンスまず
3枠レッドかつ末尾「ス」の指定席、④に入った戸崎圭太って
壁紙カレンダーに写る日本海Sの結果まんまじゃないですか
人気の6枠も「キン」グズパレスにつき消せない、ただでさえ
6枠は土曜ダブル登録が不発だった枠、両重賞とも人気だが
両方来ておかしくなし、5枠「三」浦皇成と野中賢「二」厩舎は
漢数字タイトルに、三浦皇成はこのレース専用サイン馬に騎乗
最後に2枠「レ」ッドランメルトと牧光「二」厩舎の指定席を
「枠連」3-4、4-6、4-5、2-4

・小倉11R プロキオンステークス
ダブル登録1頭、3枠⑥レガーメペスカ、土曜のメインに出走した
ダブル登録馬はどちらもプロキオンSに登録していた、鶴ヶ城Sの
8枠⑮サイモンザナドゥは本人が2着、決まり目6-8-2枠⑪⑮②
マリーンSの6枠⑩リキサントライは着外、決まり目3-4-4枠③⑥⑤
両方に共通するのが鶴ヶ城Sの1着でありリキサントライが入った
6枠、そこには圧倒的1番人気のヤマニンウルス、同枠に入った
デシ「エル」トの⑫指定席、参ったなあ、ただ気になるのは8枠
土曜メインは釜山S、ここに出てきたラインオブ「ソウル」よし
のど自慢は千歳市から「空港性」も合致、ラインオブソウルの軸
相手に5枠ハピをまず、大久保「龍」志厩舎の干支テーブル指定席
同枠も「メイ」の5枠指定席かつ先勝の日のメイ「ショウ」ダジン
6枠はさすがにしょうがないものの、妙味は⑫デシエルトのほう
星タイトル、4枠坂井瑠「星」、爆穴は同枠ウェルカムニュースか
マリーンSは4枠2頭が馬券だった、この人気なら買い、最後に7枠
マリーンSで⑬バトルクライが除外に、釜山Sでは12頭立ての②
ユウグロスファクタが除外に、回せば⑭、⑬⑭はここの7枠に該当
「枠連」5-8、6-8、4-8、7-8

・函館11R 五稜郭ステークス
ダブル登録ナシ、今年の名探偵コナン映画「100万ドルの五稜星」
間違いなくこのレースが下半期のキーレースに、五稜星の読みは
「みちしるべ」、7枠友「道」康夫厩舎のミスフィガロ、この1択
「100万ドル」のお金性から金子真人HDもプラスのはず、7枠の軸
相手、6枠「ホウオウ」スーペリア、壁紙カレンダーから浮上
⑩ゼッケンに入ったホウオウ(鳥)は干支テーブル指定席でもあり
漢数字タイトル、5枠北村友「一」、マリーンSで除外のジョッキー
同枠「千」田輝彦厩舎、キミノナハマリアは福島牝馬Sで大きな
不利を受けてビリ、その時と同じ5枠に、レガーメペスカの配置から
3枠と⑥も注意しておく、土日函館メインで④に4文字馬名馬配置
「枠連」6-7、5-7、3-7、4-7

・函館9R 噴火湾特別
5枠「メイ」ショウオトギの指定席
今月壁紙カレンダーに写るレースは昨年の日本海S、1着は4枠④
ドゥレッツァ・戸崎圭太、2着はレッドラディエンス、3着は3枠
このレース、レッドラディエンスに戸崎圭太が乗り替わって3枠④
なんだこれ・・・同枠に入ったのはカレンルシェルブル(青空)
壁紙カレンダーが完璧に再現された枠に、とはいえ2番人気かあ
枠単位でもかなり人気しそう、枠連3-6なんて挙げてもなあw
「枠連」5-8、5-7、4-5、1-5

・小倉9R 八女特別
数字タイトル、1枠ダイメイ「セブン」
今月壁紙カレンダー写真は岩田康誠が1着でゴールしたような構図
プロキオンSで6枠同居の武豊と岩田康誠は土曜函館から日曜小倉の
大移動、武豊はマリーンSで2着に、ヤマニンウルスはどうかなあ
3着じゃねえの?と思ってます、プロキオンSのプレゼンターは
見上愛、あなたラジオNIKKEI賞にも来てませんでした?暇なの?
ま、フツーに考えれば連動なんだとは思います、ラジオNIKKEI賞は
ヤマニンアドホック3着、開催場で合わせれば北九州記念で6枠1着
「枠連」1-7、1-6、1-8、1-5

・福島9R 織姫賞
3枠「ミ」ヤビブレイブ・「三」浦皇成の指定席コンビ
七夕賞のキーは「お久しぶり性」、コレは20年ぶりに発行される
新紙幣で間違いないのかなと、アラタとキン同居、ここしかない
プロキオンSの4枠にウェルカム「ニュー」ス、コレ2分の1っぽい
のど自慢は千歳市から、空港と飛行機がキー、「ポイント」よし
カレンルシェルブルとセイウンプラチナも浮上、後者は原優介が
土曜メインをダブル登録馬で2着、ちと駒下げ、前者は同枠人気も
狙ってみたい存在、壁紙カレンダーから安田「翔」伍厩舎もいい
「枠連」3-6、3-4、3-7、3-5

・函館10R 横津岳特別
7枠「横」山「武(たけ)」史、レースタイトルに
マリーンSのダブル登録は6枠⑩、同枠に丹内祐次で不発、すると
五稜郭Sは6枠⑩に丹内祐次、しかもマリーンSでホウオウ冠馬の
同枠が除外に、さすがにだなあ、マイネル「エン」ペラーも
新紙幣発行には似合う存在、先週の巴賞に昨年の五稜郭S1着馬の
アケルナルスターが出走、丹内祐次の騎乗で3着だった、そもそも
「スター」馬名馬だしここかなあ、他場も七夕賞とプロキオンS
「星」要素は大事にしたい日曜、坂井瑠星の4枠全部買うもアリ
「枠連」6-7、5-7、2-7、1-7

・小倉10R 耶馬渓特別
⑤トールキンの5文字馬名馬指定席
7月7日開催の七夕賞、前回は2019年、七夕賞は馬連⑬⑭に対して
枠連7-7の配当がほぼ半分になる異常事態、しかしどこにもおらず
プロキオンSで7枠2着、マリーンSで⑦ゼッケン3着、そういうこと
木曜の門別競馬で「七夕オープン」なるレースが新設、1着馬は
キタサン「ヒコボシ」、当たり前体操~、単勝おいくら?350円
コレが350円もついている間は我々も安泰です、6枠⑥ゼッケン
6枠だと面白くねえな~、⑥ゼッケンのほうでありますように
「枠連」3-7、3-6、3-5、3-4

・福島10R 天の川賞
さるの日、3枠トウキチロウがピタリ
レアキャラの菅原隆一が特別戦騎乗、4枠④に、やはりメインは
ここですかね、七夕賞はノッキングポイントだけが端数ハンデの
57.5キロ、コレも隣が馬券になったり他場に飛んだりという要素
ここ数年の七夕賞は短冊に書かれる言葉が「エヒト(崩壊する)」や
「ハーデス(死神)」など物騒なものばかり、今年はかなりマシか
ちょっと「メルト」と「ボーン」の2枠は気になりますけどねw
こういうこと言ってると来るんだよな~、まあ相手に買いますよ
「枠連」3-7、3-8、1-3、3-4

・函館12R
最終、4枠ハッピー「ロン」ドン
空港や飛行機性がキーの週、和田翼が日曜1鞍、小倉1Rの4枠⑧
この人も4枠か、川端海翼も土日で被るのは4枠だし、いよいよ
2つ以上来てもおかしくなくなってきた、七夕賞のプレゼンターは
中村「蒼」、まあ4枠かカレンルシェルブルか、壁紙カレンダーは
日本「海」S、七夕賞で松岡正海が人気馬に騎乗、ただし五稜郭Sの
古川吉「洋」、この人もチャンスはある、先週の巴賞も7枠に入り
池添謙一から乗り替わってモントライゼに騎乗、同枠の藤岡佑介は
マリーンSで7枠に配置され不発、行って来いの材料は揃っている
「枠連」4-6、4-7、1-4、4-5

・小倉12R
先勝の日、8枠タイキ「ヴァンクール」
鶴ヶ城Sを1着したショウナンライシン、池添謙一から柴田善臣に
乗り替わり、そこまで買っていいんだ・・・新紙幣に北里柴三郎が
採用されて「柴」の字でもあるけれど、ショウナンライ「シン」と
ロードバル「ドル」のお金性でしたか、日曜メインでは富田暁が
乗り替わってまでメインに騎乗してきた、この8枠を反対で買う手
土曜サトノロイヤルは3着か?というところから5着で馬券にならず
やっぱり池添謙一が復帰してから買うべき人かなと思うわけです
「枠連」3-8、6-8、5-8、7-8

・福島12R 彦星賞
最終、6枠ス「トリ」ン「ジェンド」
現3歳にタナバタ、昨年9月にデビュー戦を走ったのみ、1枠①で
三浦皇成の騎乗、5着で馬券にならず、レース結果は8-8-3枠⑨⑩③
馬券になった騎手で七夕賞に騎乗があるのは3着の横山典弘だけ
あとは三浦皇成を直接、ラジオNIKKEI賞で2着だったが、2週連続
重賞プレゼンターが見上愛なことを考えると悪くはない、最終も
メインと同じ⑧ゼッケンだし、穴ならダンディズムの一発に期待
「枠連」6-8、6-7、3-6、2-6

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