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次期、サクラ騎士は誰になるのか。

優勝チーム、下ばかり向いていられない!


どうもなおやです。


1日あけて気持ちの整理が少しづつついてきた中で、次は誰が騎士になってくれるのかを考えてみました。


もちろんこの人が入ったら強いなという方、サクラナイツとしてのコンテンツ力としても更に底上げ出来そうかなと言った人、5人にフォーカスしてみました。


1人目

阿久津翔太(日本プロ麻雀連盟)

タイトル:初代若獅子戦

まだまだ3-40代が多いMリーグの中で若手にもっと風ををコンセプトにオーダーするのにはもってこいの選手だと考えています。
自団体のリーグ戦も順調に昇級し、今では実況、解説をやらせても的確。
サクラナイツの練習会にも来たことがあるなど、関わりはある選手です。
即戦力になりうる選手ですから期待も大きい。

サクラナイツのコンテンツにも一役かってくれそうです。


2人目

矢島亨(日本プロ麻雀協会)

タイトル:第13期 日本オープン
    
 第19期 雀王

言わずと知れた、美容にはこだわりのある雀士です。

強さはみなまで言わずともご存知の方も多いはず。
やじ研という研究会を主宰しており、協会での人望は厚い。

サクラナイツのコンテンツを見ても、サクラナイツカップやおかぴーとの美容対談、堀好きでの矢島さんと2人でなど今までより幅が更に増す可能性もある。


3人目

藤島健二郎(日本プロ麻雀連盟)

タイトル: 第4期JPML WRCリーグ優勝

バスロー部という部活を聞いたことがあるだろうか。
これは藤島さんが掲げている部活動の名前である
※バスローブを着た藤島さんが、「ケン・ジローラモ」というキャラに扮して活動

連盟の方からの信頼も厚く、後輩の方から「わからなければ、藤島さんに聞く」という話はよく聞く話である。
つまり、麻雀の実力も折り紙付き。

バスロー部の部長として、サクラナイツのコンテンツに1つ新しい風を吹かせてくれる可能性もある。


4人目


鈴木優(最高位戦日本プロ麻雀協会)

タイトル:第46期最高位

この方がMリーグに入ったら面白そうという注目株筆頭でもある。
去年、自団体の最高タイトルである最高位を獲得している。
プロの方から「人間で出来すぎている」なんていう話もチラホラ

サクラナイツのコンテンツとしても、まだまだファンが知らない鈴木プロを掘り下げていけると面白い。
最強戦の申し子がMの舞台で活躍出来る日も近いかも知れない。


5人目

菅原千瑛(日本プロ麻雀連盟)

タイトル:第二期桜蕾
     RTD Girls Tournament 2021優勝

ひろえさんは割と個人的な願望もある。
昨年、念願であるタイトルを取り、最強戦でもファイナルに残っているなど、今ノリに乗っている女流プロの1人。
プロ歴もかなり長く、放送対局にも非常に多く出演している。
麻雀を打っている時は終始、困り顔なのでもし対局を観る機会があれば麻雀の内容と一緒にそこも注目してほしい。

コンテンツとしては、まだ未知なところが多い為、サクラナイツの中で新たなものが生まれる可能性も高い。


沢崎さんの後を決めるのにはかなりのプレッシャーになるかも知れないが、優勝チームに入るというまたとない注目を浴びる選手である。

その為にサクラナイツを連覇に導いてくれるであろう選手を挙げたつもりです。

サクライズムを一緒に創ってくれる選手が誰になるのか期待は大きい。

これまで、驚きの選手選択をしてきた森井監督の采配に注目が集まるからこそ

7/11、誰が選ばれるのか。


※個人の感想も含まれてます

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