マヌカハニーの実は...

ご覧いただきありがとうございます🐝

今回はマヌカハニーの実は...ということで。

結論！実は『偽物が多い』ということを、
お伝えしていきます✨

マヌカハニーと言えば、『食べる抗菌剤』と、
言われており、大変人気です。

マヌカハニーの飴もスーパーに売っており、
『食べるだけで喉に良さそう！』と、
思うはずです。が......。
結論を先に述べた通りで、偽物が多い。

他にもマヌカハニーは危険性があるのですが、
それはまた別の記事でお伝えするとして、
本題に移りたいと思います。

ちなみに僕は普通の蜂蜜と黒糖で、
十分だと思っています🐝🍯

さて、あるNZの新聞の記事がこちら👇🏻

Riddle of how 1,700 tons of manuka honey are made... but 10,000 are sold

こちら日本語に訳すと、、

マヌカハニーは年に1700トンしかとれないが世界に流通している量は1万トンだ

つまり水増しされているのです。
つまり流通しているものは偽物が多いのです。

個人的にはスーパーで売っている、
『マヌカハニー含有』商品はかなーーーり、
怪しいと思っています。

安い蜂蜜か別物の蜂蜜が入れられてる可能性も
決して否定することはできません。

ちなみに蜂蜜だけではなくて、
神戸ビーフやイベリコ豚の産地偽装、
コシヒカリの水増しとかもあるとか？

国内の規模だけに収まらず、
世界規模といった壮大なスケールで、
こういったことが起きています。

ちなみに、このウイルス騒動で、
世界的に需要が急増したんですね。

ニュージーランド政府の最新の統計によると、2020年5月のマヌカハニーを含む、
蜂蜜全体の輸出額は、前年同月比53％増。

マヌカハニーの大口輸入国である日本でも、

「新型コ○ナの感染が広がり始めてから、
   引き合いが強まっている」と。

人々の健康意識が高まったと言いつつ、
偽物を口にしてたらな...と正直思います。

話は逸れましたが、年に採れる限度と、
流通量が全く違います。
これは偽物が多いと言うことです。

そのため国内で流通しているマヌカハニーは、
ほぼ偽物と思った方が良いでしょう。

『あれ摂らなきゃ！』とならないように、
普段からできることをしていきましょう。

予防に勝るものはありません😊

P.S.僕がハニーセラピストになって、
蜂蜜の代理店をしていたら、本物の蜂蜜を、
届けることが出来ていました......。
早くハニーセラピストになります🐝✨

NZの記事はこちら👇🏻

The manuka honey dilemma

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