人生の決断に間違いなんて無い

みなさんこんにちは。まずは自己紹介からですよね笑
現在都内で人として生きる事の辛さと楽しさを学んでいる、18才の若造です。ひょんな事から、スタートアップで仕事したり、大企業でインターンさせてもらったりと充実した毎日を送っています。もちろん楽しいですが。

そんな僕ですが、どうしても伝えたい事があります。
自分の直感を信じる事の大切さ。決めて踏ん張る大切さです。
人生に置いて大きな分岐に差し掛かった時、僕はいつも直感に頼っています。ここがいけそう、ここはなんか予感がする、と言った言葉にできない魅力です。こんな事言って良いかわかりませんが、正直どちらに転んでも自分の踏ん張り次第で割と望んだ結果になったりします。
大切なのは悩んで時間を浪費するより、まずは直感で動いて見る事です。
動きながらでも悩めるし、理由なんて後からついてきたりします。
そして、決断をしたならば、その決断に自信と責任をもつ事です。
その決断は親の一言で揺らいではいけません。もちろん恩師や、尊敬する人物からの一言でも。かと言って全く耳を貸さない訳ではなく、必要なのは、1つの考えとして持って置く事です。
周りから止められいても、直感で選んだ事は一番自分が今やりたい事だったりします。
そして決断に責任を持って、頑張る事です。
口ではなんでも言えますが、大事なのは実際に何をしたのかだったりします。時には重い体を起こして、嵐の中突き進む事だってあるかもしれません。決断の頂きに立った時に改めて自分の足を見て見ると、血が固まって強くなっています。この血こそが財産なんです。この足は同じ嵐では挫けないでしょうし、倒れそうな思いをした経験が確かに滲み出ています。

時に人はどうしようもなく辛くなったりする事があるかもしれません。
そんな時は立ち止まって現在地を確認して見たり、隣で同じ頂きまで進んでいる人に相談する事も大切でしょう。しかし、また歩みだす事は忘れてはいけません。歩む事を放棄すれば、嵐の一部になり、これから挑戦する人を攻撃するだけの存在になってしまいます。

少しながくなってしまいましたが、こんなような事を少しずつ書いて行こうと思います。

終わり

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