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2022年の目標

どうも、先日人生初の入院を経験したHappyLifeCreatorsの林です。病院食が美味しくて2kg肥えて戻ってまいりました。大体の人が痩せるのにはずいです。

さて、今回のお題は「2022年の目標」

というかもう2022年て。早すぎませんか?こないだまで1月やった気がするんですけど。

目標を立ててもすっかり忘れて嵐のように過ぎ去ってますが、忘れないようここで宣言したいと思います。

2022年の目標 その1:新卒でエンジニアを1名採用する

2022年は23卒の学生さんを1名迎え入れたいと思っています。

ただ、前回藤沢さんが書いてくださったようにエンジニア採用って今すごく難しくて、中途に至っては某媒体で求人倍率が約9倍と言われているほど。求職者1人に対して9社が手を挙げている状況ですね。

あくまで平均値なので優秀な方なら20社30社から声がかかるのが当たり前の世界で、それも錚々たる企業が名を連ねています。

そんな状況で自社を選んでもらうのは簡単なことではありません。給与がいい会社は山ほどありますし、魅力的なサービスがある会社も溢れています。

だけど、自社でサービスを作るにはやっぱりエンジニアが必要なんです。なので今、社員の意見を参考にエンジニアがより働きやすい会社を目指して福利厚生の充実に力を入れているところです。

採用媒体の研究や運用はもちろんですが、そもそも入りたくなる会社を目指すというのが来年の一番大きな目標です。

2022年の目標 その2:新製品のメディア掲載

来年度弊社では新製品のリリースを控えています。会社としてかなり大きな出来事になるので、広報としてちゃんと仕事せなあかんなと身が引き締まります。

普段読んでいる新聞やWebメディアで、このコーナーに掲載されたら嬉しなぁという目標があるので、こんな人に読んでもらいたいというところから逆算した広報活動をすることが目標です。

2022年の目標 その3:関西のIT界隈で横の繋がり作る

2022年は関西のIT業界、主にベンチャー企業界隈の横のつながりを増やしたいです。

同業他社はライバルでもありますが、同じ悩みを抱える者同士「こんな時どうしてました?」と聞ける相手がいるのはとても心強いです。

あとは企業の垣根を超えたエンジニアの勉強会も開催したいですね。

最初にお伝えした通り今はまさにエンジニアバブルという感じで、エンジニア採用が厳しい状況なので、自社だけでなく関西のITベンチャーの方々と協力し合って合説や採用イベントを開いて関西なんかおもしろそう、と思ってもらいたいです。あわよくば応募数増えて欲しいです。

以上です。結局年内は藤沢さんにもう一度会えずじまいでした。藤沢さんが帰省するタイミングで私もついていこうか悩んでます。という話を藤沢さんへの相談なしに考えていました。

2022年は人の気持ちを考えられるようになりたいです。今年もお世話になりました!良いお年を!


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