アンパラレル Unparalleled
お久しぶりのnoteです。 受験勉強が切羽詰まっています。どうしよう。とりあえずセンターの点数上げなきゃ。🤦♀️ さて今回は、私が中学生の時に読んだ短歌を紹介していこうと思います。引き出しの中で見つけたので、ほぼ供養みたいなもんです。まずは中2の時のやつを載せていきます。 時系列のとおりに並んでいます。夏休みの国語の宿題で短歌を1首詠んでくるように言われたので、100首ちょうどを詠んで持っていきました。(ひねくれ者。)だから時期的には初夏〜晩夏の歌ばかりです。そのうち
遅くなってしまいすみません！( ˊᵕˋ ;)💦 11/9(土)に京都女子大学にて開催された、第8回河野裕子短歌賞の表彰式に参加してきました！ その感想を取り留めもなく綴ろうと思います。まとまりのない文章になると思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。。 まず、私の今回の受賞作は 先輩であり後輩であることの意味をぼかしてしまった火薬 …です！皆さんはこの歌をどう読んだでしょうか？(この次の段落は私の想定した歌意を紹介していますので、敢えて知りたくない方はどうぞ読
これから、短歌のことあれこれ書いていけたらなーと思っています！よろしくお願いします〜💞 近々、未発表作品を多数含めてnoteに「はやちの短歌」のまとめのようなものを掲載しようと思っています！ぜひご覧ください〜〜ﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _)) ではでは！
