みかんの剥き方で血液型が分かる🌈
今回は、みかんの皮を剥く際に出る、血液型の特徴を、皆さんにご紹介します。
こたつやテーブルを囲んで、みかんを食べながら、他の人の剥き方に注目してみてください🌈
A型の剥き方の特徴は、「なるべく指を汚さない」です。
A型の人は、爪を立て、皮が花びらの形で残るように綺麗に剥きます。
花びらの枚数は5〜6枚
最小限に剥くこと
この二つに、細心の注意を払います。
その後も、A型の人にとっては大事な作業が続きます。
みかんの実に張り付いた白い筋を取る作業。A型の人は、白い筋もできれば取って食べたいんです。
中には、薄皮を食べない人もいます。
薄皮をきれいに剥いて食べる人
中の実を吸って食べる人
この食べ方をする人は、A型もしくはAB型の人に多く見られます。
みかんを食べた後、薄皮が大量に残っていたら、その人はA型の可能性が高いかもしれません。
B型の剥き方の特徴は、「急いで剥きたい」です。
B型の人は、目的が優先されるため、作業を減らしたいんです。
なので、誰よりも速く剥きます。
B型の人は、見た目にこだわらないため、皮を6〜10枚にするのが特徴。
なので、速さ優先ゆえに、皮が剥がれやすく、枚数が増える傾向にあります。
「周りを気にせず一心不乱に目的を果たす」
それが、B型の人の特徴です。
O型の剥き方の特徴は、「剥かずにちぎる」です。
O型の人に多いのが、みかんの皮を細かく剥いて食べる人。
食べ終わる頃にはみかんの皮が山盛りです。
ですが、あくまでそれは自分一人のときの話。
周りの人のことを考えるときや、子どもの前で皮を剝くときは、綺麗に丁寧に剥きます。
大胆な行動をしやすい分、相手の気持ちが分かるんです。
O型の人は、「世界と張り合えるリーダー気質がある人」だと言われています。
「我より先に相手から」を日々実践するO型の人は、実はストレスがたまりがち。
ストレス解消に一役立てる、このみかんの皮ちぎりを、ひっそりとさせてあげたいと、私は思っています。
AB型の剥き方の特徴は、「分ける」です。
A型とB型の特徴を両方を合わせ持っているため、その反動で、どうしても『分ける』という欲求が出てきてしまいます。
普段の食事から三角食べはせず、おかずを食べてからご飯を食べたり、食事も分けて摂る特徴があります。
実は、このみかんの剥き方が、一番優れた方法なんです。
これは、『和歌山剥き』と呼ばれる方法。
分けることで、指を一番汚さず、お皿が無くても皮がその役目として保護してくれます。
AB型が天才と言われる所以が、みかんの剥き方にもあるんですね😌
最後まで読んでいただきありがとうございました🌈
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