「感謝」をして幸せを受け取ろう
What’s missing?ではなく What’s creative?
早坂亜希子です。
「ありがとう」の反対は、「当たり前」です。
何かをしてもらって当たり前と思っていたら、感謝の気持ちは出てこないどころか、不平や不満ばかりで幸運も人も離れてしまうでしょうね。
足りないものや、ないものに焦点を当てるのではなく、
どうやったら創り出せるか?
どうやったら手に入るか?に目を向けて努力をすることが大事です。
いま自分が受け取っているものに感謝することで、パワーがみなぎります。
幸せな成功者がいつも感謝の気持ちを伝えているのは受け取っているからなんでしょうね。
いまを感謝しながらも、自分の生まれてきた理由を明確にし、掲げた目標を達成することで、より喜びや嬉しさ、達成感を味わう人生にしていきたいものです。
「ありがとう」キャンペーンのすすめ
他人にしてもらったことは感謝しやすいですが、身近な人やこと、そして自分自身に感謝することはむずかしいかもしれません。
特定のパートナーとうまくいっていないとしたなら、普段身近にいる男性の友人や仕事のパートナーに、感謝の表現が足りないかもしれません。
恥ずかしさやテレは、受け取ることを拒否しています。
感謝を伝えられる人がいること自体に感謝。
「ありがとう」のちから
「ありがとう」という言葉には、すごいエネルギーがあります。
相手に感謝を伝えていると、発信している自分の気持ちも温かくなります。
いつも感謝の気持ちにアンテナを張れるようになり、幸せを感じることが増える。
とても良好な人間関係を築き、ますます豊かになる。
恋愛も仕事も「あげまん」になります。
明日という保証がないからこそ、今日という一日を自分のvisionや目標に向かって全力を尽くし、受け取っているものに感謝していきましょう。
今回の内容は、こちらでくわしくお伝えしています↓↓↓
「感謝」をして幸せを受け取ろう
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