20240524

眠りは死の従兄弟だから

今日は朝から忙しい日であった。

まず朝一でバイト。クソほど眠かったが、仕方ない。7:00~9:00まで耐えるだけの警備のバイトだ。頑張れ。安物のワイヤレスイヤホンの音漏れ
最大音量で自らを奮い立たせた。この程度のことにいちいち音楽が必要なのだから、音楽が無くなったら死んでしまうかもしれない。

本日ハヤミズを奮い立たせたのはguca owlの「think about it」2バース目の完璧なパンチラインである。「ワーカホリックかな 居残りまた 眠りは死の従兄弟だから とる暇無い休み」である。えげつない。奮い立ちつつ、自分の現状に絶望を抱く程度に凄まじいラインだ。guca owlは是非全人類聞け。

さて、バイトが終わったら就活である。広告の会社の説明会を聞き、ITの会社の面接を受けた。受かった。もう面接に慣れてきてちょっと余裕が出てきた。居眠りはしない。眠りは死の従兄弟だからである。などと。

ここで夕方、飯を食う。父が飯を作るのだが、これがまた美味い。ワカモレとかささっとつくる。なんだワカモレって。上手いのがダダ漏れだろ。

そして23:00、上野にいる。ここから飲むわけだ。inガード下。粗悪な酒でブチアゲ〜ということで。上野飲みレポートはまた次に持ち越そう。待ち合わせに遅れてくる友人には、全部奢ってもらう所存だ。

今はニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリッツ」を聞いている。やはりいい。時間が一瞬に感じる。いつまでもティーンとして死にたい。こんな気持ちも、歳とったら変わるんだろうか。25をすぎたら死ぬしかないのか。などと。

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