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伝え方のコツ#10分でnote

#10分でnote におかえりなさい!走るかの如く本日の#10分でnoteヨーイドン!

本日のテーマはISD個性心理学的伝え方のコツ。ISD個性心理学では、右脳タイプと左脳タイプの2つのタイプを定義します。ご自分のタイプが知りたい方は、コメントのところに、動物占いの自分のキャラをコメントしておいてください!

右脳タイプには、イメージの方が伝わりやすく。左脳タイプには、数字やデータの方が伝わりやすいです。例えば、風の強さなら、右脳タイプには、ビュンビュンと強い風で、傘をさすと飛ばされてしまうくらいの強さです。一方左脳タイプには、風速〇〇、今年一番の強さ。

このように、右脳タイプには映像が浮かぶ表現。左脳には数字や数値で伝えると、聞いた方が理解しやすい=伝わりやすいと考えます。

しかーし、相手のタイプが事前に分かればいいのですが、分からない場合が多々あります。そのため一番ベストなのは、両方の表現を使うことです!

ということで、本日はここまでーーー!

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