風の時代について。人間的なものを否定したまま風の時代を生きるのは苦しいと思う。風は形がなく、それ単体では認識もされず存在もできない。風を動かすのは水の重さと火の熱、そして地形。他のエレメントを蔑ろにしない事。あらゆる制約の中で「自分が」軽やかに生きる術を知るための知性なのだから。

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