「言葉なんてセンスのない道具だ！」 と銘打っているにも関わらず、お前がいま使っているのはなんだ？とお思いでしょう。 イエス、言葉です。すみません。 そこは一旦、ご愛嬌。 さて、私は長年、というか若干今も、人と会話している時に適切な言葉が思い浮かばず気まずい空気にさせてしまう、なんならそのせいで友人に縁を切られたことさえあります。トホホ トホホ、なんて言っておりますが普通に苦しいです。人と話すというのは非常に緊張する作業だと思いませんか？皆さんは、フリースタイルラップバト
本州北上一人旅開始から完遂、そして現在まで 南条あやちゃんの「卒業式までは死にません」を 読んでいます。 なんで一人旅のお供に、他の大量の積読を差し置いて卒業式まで死にませんを選んだかっていうと 「なんか〜同い年の子だし〜病んでるっぽいし〜私も結構病むし〜、一人旅とか怖い事でいっぱいだし〜なんか心の支えになりそう〜。」みたいな ぼんやりした動機。本を選ぶのに動機は重要じゃないと思いませんか！パッションが重要！ 私も丁度進路が確定して春までかなり暇を持て余しているし、そして
