OSやソフトからの通知との向き合い方
タイトル画のような写真を見て、これがAI生成だというのにも最近は分かるようになってきた今日このごろ。
ここ最近、僕が感じてる事をつらつらと。
通知を出してくるOS・ソフトウェアほど信用できない
これ、意外と使える法則かも知れない。
信用できる・安定しているソフトウェアだったら、通知はほぼ出てこなくて、使っている上でのストレスもあまりない。僕がMac使うようになってから離れられなくなっているのも、通知が必要最小限になっていることもあるかも。
反対に、Windowsや、老舗のセキュリティソフトの数々はとにかくやかましい。
余計な通知をこちらの都合に関係なくガンガン出してくる。
さすがに、突然WindowsUpdateをかけるという暴挙は無くなったみたいだけども。
苦手な方ほど、こうした通知を見ると、
通知=(言うことを聞け!という)お告げ
だと考えてあたふたすることが多いが、そんなことはない。
よくわからない通知はすべて無視。
これできっと大丈夫。
無視しても変なことは起きないし、逆に通知に従ったら自分の手に負えない状態へ不本意に連れて行かれることもある。
通知は可能な限り”OFF"にして静かな環境を作る
OSやソフトウェアを初期設定のまま使うと、通知が”ON”になっていることが多いので、可能な限りこうした通知設定を”OFF"にします。
特にコンピュータは思考を伴う道具だから、余計なノイズは極力少ないほうがいい。
面倒とは思わずに最初に通知に関する部分を探してチェックを外すだけで静かな環境を整える事ができるはずです。
通知の少ない環境でいい仕事を。
自分の環境はできる限り時分で整えましょう
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