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量子精神学の挑戦 エレクトロマグネティック・シャーマン 【体内聖地防衛戦】20. 参照:●『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』ニック・ベギーチ博士著 ●『水は答えを知っている』『結晶物語』江本勝著 《誰にでもどこでも調べられるSNS陰謀論は真実だとしてもデコイ(囮)》

∫『電子洗脳』∬                                        ■画像は香港の満員電車、ナショナルジオグラフィックより。                                  “細胞膜を破壊し体内に侵入するサイクロトン(極低周波)共鳴                             「人間の心を操作する」という概念は、1960~1980年代を通して、エール大学のホセ・デルガド博士の研究テーマだった。HAARPがデルガド博士の研究と結び付いたときに私が憂慮したのは、制御したコヒーレント信号の一つである。この信号は地球の自然界のエネルギーレベルのわずか50分の1に調整することが可能で、それでも脳の活動に深刻な影響を及ぼすのだ。

HAARPシステムは、デルガド博士が作る電磁場に匹敵するコヒーレント制御可能な巨大電磁場を生み出す。ただし、異なるのは、その規模が研究室を満たす程度ではなく、西部の大きな州、もしかすると地球の半分を覆うくらいになる可能性があるということだ。

基本的には、HAARPの送信機は極低周波パルス率を生み、地球と同レベルのエネルギーを放出する。これはデルガド博士が人間に影響を与えようとして行なったワイアレス実験で必要なエネルギーの50倍に相当する。つまり、HAARPがしかるべき波形を用い、しかるべきパルス率に調整した電磁波を送信すれば、意図的に、あるいは、副作用として、地域一帯の住民に精神崩壊をもたらすことができるのである。

もう一つ、HAARP関連文書で徹底的に論じられなかった重要素は「サイクロトロン共鳴」だ。HAARPはこの概念をエネルギー放射に利用している。………

サイクロトロン共鳴を視覚的に解説するなら、素粒子がコイル状に渦を巻きながら、細胞壁を破り、細胞内に入っていく、といった感じだろうか。…

言い換えれば、サイクロトロン共鳴は活発な相互作用を起こす環境を生み出し、化学反応や生理学的反応を誘発する。生体のエネルギーを操作すれば、人間の可能性を高めたり害を及ぼしたりできる。”


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■画像は、【松任谷由実「卒業写真」を聴かせた水】の結晶写真。『結晶物語』より。

💚『水は答えを知っている』💙                 ある湖の水の結晶↓

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その湖水に加持祈祷をした後の結晶↓

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同じ湖水に天照大神の文字を見せた後の結晶↑

“私は長年、水の研究をしてきました。水に情報を転写する機械との出会いが、私の人生を変えてしまいました。私はアメリカでこの機械と出会い、これを初めて日本に紹介し、情報を転写した水を与えることで健康を回復させるという独自の療法を行っていました。多くの人が私の事務所を訪れ、健康を取り戻していきました。しかし、水だけで体が良くなるということに、当時のお医者さんはまったく目を向けようとはしませんでした。水は情報を記憶し、それを運ぶものだというのは、私の固い信念でした。しかし、このことはまったく学界からは認められていません。一九八七年、フランスの科学者ジャック・ベンベニストが、ホメオパシーの原理を実証する実験をしました。ある薬を、薬の分子が消えてなくなるぐらいにまで水で希釈し、その効果を確かめたところ、おどろくべきことに、濃い薬の溶液と同じほどの効果を上げたのです。彼は、その結果をイギリスの科学雑誌『ネイチャー』に投稿しました。『ネイチャー』誌は、一年以上もたったのちにやっとこの記事を掲載し、しかも「これはまったく信じがたいことで、物理学的根拠はまったくない」とのコメントを添えたのです。この仮説は、いまだに葬り去られたままの状態にあります。……

「雪の結晶は二つとして同じものはない」それは、子供のころ学校で教わったことではありました。……「そうか、水を凍らせて結晶を見れば、まったく違う顔を見せてくれるのではないか」それは、私が新しい世界への冒険を始めることになった瞬間でした。……

実験を始めてから二か月がたち、ようやく一枚の写真が撮れました。水が見せたきれいな六角形の結晶写真です。……

ここから確信していることはうまくいきます。すべては人間の意識がつくっている。イメージが世界をつくっている。私はこのことをあらためて思い知りました。”


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■画像はナショナルジオグラフィックより。

🌠電磁シャーマン☄️                               薬成分の分子がなくなるほど、水で希釈された溶液にまだ濃い薬成分溶液と同じ効果がある。これはまさに量子場が物質成分とは別に独立して残るという、紛れもないエビデンスです。さらに江本勝氏の一世風靡した波動技術パラダイムも、今は昔。私もこの波動機能水が農畜水産業界に及ぼす甚大な影響に気づき、江本氏の拠点、アイ・エイチ・エム社を何度か訪問したものです。何しろ農薬を記憶させた農薬成分分子の検出されない農産物が可能なのです。日本の高品質作物のグローバル化を妨げる農薬基準グローバルギャップを完全にクリアできると同時に、愛・希望・情熱・蘇生・回復・健康・人生・太陽・富士山などの振動波、場を持った作物、ワイン、日本酒、ブランデーができるわけですから。究極のブランディングです。しかしまさに今こそ、〘禍〙や遺伝子操作溶液からのデトックスのため、高次元テクノロジーたる波動水パラダイムが必要な世の中になっています。

今現在、様々なSNSで誰でもどこでも調べられる陰謀論は真実だとしても、デコイ(囮)として撒かれています。本当の洗脳はすでに四半世紀を超えて、世界中の人々に仕掛けられており、その成果が今現在の、この〘禍〙に顕れているのです。You Tubeで4種類の人類が話題です。90%を超える“ボット”とは、極度被洗脳者のことだと思われます。🤣

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