ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

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地鎮武威武威     地鎮武威武威

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私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
UFO情報開示の裏にある軍需産業の思惑
エセユダヤが仕掛けたと見られる不審な動きは、ほかにもあります。その一つがUFO問題です。
いまごろになって、米国防総省がUFO情報を開示する動きを見せ始めましたが、これにも裏があります。UFOが潜在的な脅威であることを大衆に植えつけて、宇宙軍備が必要だという方向に世論を持っていこうとの軍需産業の思惑が厳然たる事実としてあるからです。
UFO問題に注目させて、宇宙の軍事開発に関しては、そこに税金を投入しても国民が文句をいわないようにするための作戦としか思えません。～～
UFOの目撃情報公開の背景には、そのような軍需産業や武器で利益を上げる人たちのシナリオがあるのです。UFO問題を軍需産業の金儲けの種にするなどということは、最も悪どくて、卑劣で、忌まわしい行為です。こんなことをしていたら、どんなに優しい宇宙人でも、あきれ果てるでしょう。こんな邪悪なことは、ほかにないからです。宇宙の超知性体は当然、地球人の浅はかさ、邪悪さを読んでいるはずです。
本当のUFOとは何かを見せるために、一部の人たちの前にいまもUFOは現れることはありますが、このようになると、出現することもためらうようになるかもしれません。UFOを脅威と感じさせることによって、結局、UFOを攻撃するためでないにせよ、UFOを監視するために人工衛星をたくさん打ち上げさせてくれ、という話になるわけです。〜〜〜〜〜
そうして打ち上げられた衛星はかなりの割合で軍事利用されます。衛星はスパイのために飛ばすものが多いのです。UFOが監視されるのではなく、私たちが空から監視されるだけなのです。”

(✷‿✷) 霊的な体験はいろいろ豊富なほうだが、UFO、宇宙人体験は夢を除いて0だ。あまり興味もない。宇宙からこようが、地底からこようが、異次元からこようが、主役は私たち人類なのだから。ただ信頼のおける知人から奇妙なUFO体験を聞いたことがある。もとゼネコンの幹部だった知人はある時、奇妙な現象を見た。地面からロケットのようなものが無音で空中に上昇してゆくのだが、飛び方がロケットやミサイルのような噴射タイプでなく音もなくすっと上昇するのだという。そのゼネコンはトンネル工法で有名だったので、何か地中のものにさわってしまい監視されていたのではと、感想を言った。夢に典型的なUFO、空飛ぶ円盤を見たのは、多分30代の頃。実家の南方の野原と畑の間の道を歩いている。上空の雲の間に白い巨大な皿型の円盤がすっと現れた。直径数百mくらいのイメージ。瞬間その円盤の中にいる。靄のような不明瞭な視界の中に同じように招かれた少女の顔だけが見えた。もう一つの夢も多分同時期に見た。実家の二階の窓から妹がのぞいていると、フワフワとピンク色のアダムスキー型円盤が現れた。直径3mくらい。ただUFOの夢の場合、ユングの深層心理学的な解釈も有力であり、今でもピンと来ていない。