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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

ちちんぷいぷい     ちちんぷいぷい

地鎮武威武威     地鎮武威武威

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地鎮武威武威     地鎮武威武威

私たちはここから出発した
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
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ただし、話はユダヤ人とエセユダヤ人の問題にはとどまりません。同時にそれは、すべての人のなかにも獣性として存在している性質ということができるからです。
ブラックドラゴンは私たちのなかにも、多かれ少なかれ存在しています。人類が戦うとしたら、自分の心のなかにあるブラックドラゴンこそ、戦うべき相手なのです。~
宇宙の高度な知性体から与えられた、人類が注意しながら未来を歩けるようにするための行動計画書が、最も邪悪な人類操作と人類家畜化のための道具に使われています。~~~
彼らがずる賢いのは、そのことがばれそうになると、もっともらしい嘘を流して、つまりエセ陰謀論をまき散らして、彼らの陰謀を煙に巻くことです。とんでもないが面白い話を、本当の話にまぶすだけで、人々が勝手にでっちあげる妄想によって真実は消えてゆきます。つくられたエセオカルトとエセ陰謀論がそのためにフル動員されます。それが現状となっています。
本来はインターネットの普及は人類にとっても、よい出来事だったのです。~~~
ところが、自分の正体を明かさずに、匿名で書き込めるようにしたために、ブラックドラゴンも正体を隠しながら、人々の心のなかに忍び込むようになりました。~
感情が暴走することによって、ブラックドラゴンが暴れ出します。だから、言葉で人を自殺に追い込むような「殺人事件」が頻発するのです。
それはシュメールの預言書のなかにも当然記されているはずで、〜〜実際「ヨハネの黙示録」では、未来に起きる「感情の暴走」が四つの色の馬にたとえられて、明確に示されています。”

(✷‿✷) 秋山氏は明らかに、ブラックドラゴンという、霊的存在を霊視しています。概念的なものではなく、一種の集合霊のような民族の範囲を超えた、宗教の区別を超えた、人類全体にかかる宇宙的な、ある意味、神にも匹敵するほどの普遍性を持つ悪霊。これはもう太古から様々に伝承されてきた存在の顕現に他なりません。タイトルは忘れましたが、シュワルツネッガー主演のハリウッド映画で、風のように次から次に通り行く人々に瞬間憑依して主人公を攻撃する悪霊を超えた何ものか。すべての霊的存在はある意味、波長の異なる異次元存在ですが、このブラックドラゴンと秋山氏が名付けた霊は、私たちが昭和の頃から親しんできた心霊情報やオカルト知識でも読んだことの無い霊的現象と言えると思われます。まさに聖書の黙示録クラスの心霊現象です。かつてヒトラーがヨーロッパ大陸を征服した時期、ユングなどの深層心理学者は、“ヴォータン”と言う神が人々の無意識から現れてヨーロッパ全域で暴れていると表現していたと記憶しますが、まさにブラックドラゴンはある意味、標準的な?霊の憑依可能空間や時間流を超えてしまった、まるごと一つの地獄がこの世界に霊道を開いて憑依したような感じです。そこから攻めあげ地球上あらゆる地域の人類の深層意識に憑依し、人類全体を操れる霊的軍隊、群体のようなものです。そしてこの現時点での地上には、これを迎え撃つ天使的な人間の軍隊、群体はまだ出現していません。一人一人の遠く離れた精神、心には、この地獄霊軍隊の前に立ちはだかって、心の剣を振るえる勇気と正義の存在はたくさんいるのですが。


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